どうも、僕は忍たまだよ。・・・女だけどね♪

どの委員会にはいるんだ！？ｂｙ委員長、代理 ページ8

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あ「おばちゃん、Ｃ定食くださいな。」


おばちゃん「は〜いどうぞ。＾＾」


あ「ありがとう。おばちゃんの料理美味しいよね。」


おばちゃん「あらあら。ありがとうね。＾＾」


「先輩、一緒にご飯食べましょう！」

「お、見ない顔だ。もしかして昨日入ってきた先輩？」

「そうなの？」


この子たち、初めて会うな。小さいし１、２年かな？


あ「うん、そうだよ。僕は林城Aさ。よろしく。」

乱「私は猪名寺乱太郎です。」

きり「俺、摂津のきり丸っす！」

しん「ボク、福富しんべヱっていいます。」


あ「よろしく。乱太郎、きり丸、しんべヱ。さ、ご飯食べよ！！」


おばちゃん「おのこしはゆるしまへんでー！」


全員「いただきまーっす！！！」


こうして五分ほど、乱太郎たちに、先輩方の事を話してもらった。その時、


「お、誰だ？」

「新人か？」

「そうなのか？」

「・・・多分。」

「ほう・・・。」

「名前、何ていうの？」


あ「はい。五年い組、林城A！今日からお世話になります！」

伊作「そっか。僕は六年は組の善法寺伊作。」

留「同じくは組、食満留三郎だ。」

あ「よろしくおねがいします。伊作先輩、留三郎先輩。」


文「六年い組、潮江文次郎だ！」

仙「い組、立花仙蔵だ。」

あ「よろしくおねがいします。文次郎先輩、仙蔵先輩。」


こへ「私は六年ろ組の七松小平太だ！」

長次「もそもそ・・・」

あ「よろしくおねがいします。小平太先輩、長次先輩。」


長次「・・・！」


きり丸「おぉ・・・通じた・・・」


仙「ところでA、委員会はどこに入るのだ？」


全員「(ピクッ」


あ「まだ決まってません。」


委員長、代理「我が〜〜委員会に来ないかー！！！？」


あ「そうですね〜学級委員長は勘ちゃんいるし、あ、二年い組がいる所は嫌です。」


二年い組「何で！？」


あ「乱太郎たちに聞いたよ。後輩に、意地悪したりするんだって？」


二年い組「チッ・・・こいつら」


あ「その元凶は？(ギロッ」


二年い組「うっ・・・」



留三郎「これで火薬、保健、図書は落ちたな。」


あ「僕、力仕事無理なもんで力使わない委員会ありますか？」


仙「それなら作法にこないか？大きな力仕事ないぞ？」


あ「ならそこにします」


作法「やったー！」

先輩とは呼びませんよ？ｂｙ綾部喜八郎→←あさじゃ〜！起きろ〜い！！ｂｙ三郎

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