私の幸せが消えてしまったので幸せを探すため、世界を転々としています（au） (ページ7)

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7，最初から何もなしページ7

…わーお？

なんもないっすねー

塵とか沢山ある

『…此処はそもそも終わってるのかな〜』
サクサクと足音を鳴らしながら歩いた

？「…あぁ、わかってる…おいそこのガキンチョ」

『ン？なんすか？』
？「お前、地上から落ちてきたのか？」

…そうゆう設定にしとくか…

『まぁ、そうだね！』

？「そうか…」

地面から骨が大量に出てきた
『えぇ？！』ｼｭｯ←ショートカットで離れた

？「…なんだお前」
『いやいや、それはこっちのセリフ！』

？「…あぁ、安心しろパピルスすぐにヤルから」

そう彼がボソッと言った

今頃言うけど、此処…ダストテール？って言うらしいよ

なんで知ってるかはわかんない(´･ω･`)←

『…！』

ガスターブラスターが大量に出てきた

『( ˙꒳˙ )oh......』

光が辺りに満ちる

ソウルが割れた…体が崩れていく…

……んなわけなくない？ウォウウォウ！‼‼‼((

？「なっ?!」

『へへ…こう見えてちゃんと戦闘できるのさ！』

因みに、今のところガードしかできませんw((👊

色は緑！色々な世界では"優しさ"って言うらしいね!!

？「…」

フードを被って顔はよく分からない…
でもあの赤いマフラーはパピーのだと言うことは…
何となくわかった

『君、名前は？』
？「…」

『反応してくれたっていいじゃんかぁ！』

？「…マーダーとでも呼べ」

『おぉー！成程！』

いやぁ、避けながらこんな会話するの私だけだろうなぁ！←ガードは卑怯だと考え、やめてます

『ねぇねぇ！マーダーはさ何でこんなことしてんの？』

ﾏﾀﾞ「…彼奴を止める為だ」
『？ソイツの名前とかは？』

ﾏﾀﾞ「名前はフリスクだ」
『……フリスクを憎んでる？』

ﾏﾀﾞ「あぁ…」
『…実はね私もフリスクが憎いんだよね』

マーダーは攻撃をやめた

『私の世界は明るい音で楽しかった…でも音楽嫌いなニンゲンが落ちてきてからはどんどん周りの奴らは消えていったんだ』

『私は、そこでニンゲンが大嫌いになったんだ』

『マーダー…私達は似ているね』
ﾏﾀﾞ「…あぁ、そうだな」

『マーダーってパピーとか居るの？』
ﾏﾀﾞ「パピルスなら此処に居るぞ！」

何も無い方をマーダーはニコニコしながら見つめている

(あー…幻覚者か)

『宜しくねー！ここのパピルス！』
マーダーが見ている方角に私はそう言い放った

ﾏﾀﾞ「……パピルスはお前を気に入ったようだぞ」
『お！良かった！良かった！』

＿＿＿『私達は親友だね！』