26、久しぶりの再会 ページ30
Goodmorning!諸君!
…っと言っても…まだ夜中の10時ですけど☆
さて、今日は昼間に寝てしまったため、全然眠れない!!
なので私は、宇宙の世界に居ます!!
なんだっけ?アウター…サイエンスじゃなくて…えっと
あ、アウターtailだ!!
あはは〜、なんで曲名になったんだ?
まぁ、それはさておき!
こんな夜中だから勿論人は余りいない!!
これは私の散歩dayだね!( ・∇・)アハハハ
そう言えば、
此処は宇宙だけど苦しくないんだよね〜…
小説の力って言うヤツなのかな?謎だわァ←メタイ
『るーるんるーん♪らーんらーん♪らんらんるー♪』←
?「おいおい、なんで此処に隕石落とそうとしてんだ?A?w」
『へぇ?このネタ知ってるんだァ…って』
え?今私の名前を言ってなかった?
私は、ふと後ろを見た
そこにはフードを深く被り、全身をマント隠しているやつが立っていた
『なんで私の名前を知っているのかな?』
?「そりゃ、あんたをよく知っている奴だからだよ」
『例えば?私のどんな事を知っている?』
?「お前は…Musictailの人間である事とかを知ってるぜ?」
『…ッ』
そこを知っているのは可笑しい、だって…
今までは旅人としか言ってないし…誰にも私は
Musictailの人間とは言ったことは無いはず
『ははw、凄いね…誰にも言ってないのによく知っているものだね』
?「何故知っているのか知りたいか?」
『うん、知りたいね』
?「実はな…」
※ここからは彼の事をMusっと表します!〖MusicSans→Mus〗
Mus「俺もそこ出身なんだ☆」
彼はフードを取った
『…マジかぁ…君だったのかぁw』
Mus「久しぶりだな?人間?」
彼は私の住んでいた世界唯一のサンズだった
Mus「なんでお前さんは此処に?」
『眠れなくてさ…そう言う君は?』
Mus「俺は…散歩だな?」
『そっか』
Mus「…なぁ、お前さんは
『まぁ…戻りたいよ?でも…』
Mus「俺はもう、帰ってきてはいいと思うがな!きっと皆待ってるさ、あとあの人間もな」
『…あの…』
皆を…音色を消した人間が待ってる??
『…あっちはもう綺麗に元に戻ってるの?』
Mus「?どうゆう事だ?」
『…もしかして覚えてないの?!あんな事があったのに?!』
Mus「あぁ、すまない…覚えてないな」
『私たちの世界をあの人間にめちゃくちゃにされたんだよ?!』
Mus「…何を言って要るんだ?アイツがそんな事するはずが無いだろ?」
ー続く
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←25、オリジナルサンズ(ケチャップ)
34人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
兎妬 ぅさ子(プロフ) - (*^^*) (9月11日 21時) (レス) id: 75fc25324b (このIDを非表示/違反報告)
ネイティブモンスター(プロフ) - 殺人鬼 三途さん» え!?まって嬉しすぎる!!ありがとうございます!!これからも頑張らせて頂きますね!!! (9月10日 19時) (レス) id: 13256bd157 (このIDを非表示/違反報告)
殺人鬼 三途 - この作品、すっごく面白いです!!これからも応援してます (9月9日 22時) (レス) @page13 id: ab60a30e38 (このIDを非表示/違反報告)
ネイティブモンスター(プロフ) - 兎妬 ぅさ子さん» えーっと…とりあえず大丈夫ですか?!ヾ(・ω・`;)ノ (9月3日 21時) (レス) id: 13256bd157 (このIDを非表示/違反報告)
兎妬 ぅさ子(プロフ) - ➵♥´ཫ` )グハ (9月3日 21時) (レス) @page28 id: 75fc25324b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ネイティブ モンスター x他1人 | 作成日時:2023年4月9日 16時