ジョングクは幼馴染 (ページ9) - 小説

今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:10,909 hit

小｜中｜大

JKside ページ9

俺は足が速いから借り物競走でも1番に紙を取った
お題は何かと思っていたら、
まさかの好きな人だった
でも、そんなの連れて行く奴は1人しかいない
俺は勝手にAのところに走っていた

you「え！？なんで！こっち来てんの！」

『はやくきて』

そう言って強引に君を連れて行った

答えが欲しいなんていつの間にか言っていた。
そしたら、君と両思いになれた。
まだ信じられないよ。。
だって小さい頃からずっと好きだったんだ

これからは俺が君を幸せにするから。

THside→←好きな人

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 7.17/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 7.2/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り

「ジョングク」関連の作品

Breathless
俺達、ピュアに繋がりました⑦《 JK ver. スピンオフ/うその帰り道》
相乗り残夜[2]

関連：

「ジョングク」関連のランキング

「ジョングク」関連の注目作品

「ジョングク」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：ジョングク , 幼馴染 , オリジナル作品

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：まっぽ | 作成日時：2017年3月28日 12時