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危機 ページ13
⁇「なにしてんの？」
後ろから声がした
『ジョングク、、、』
JK「だから何してんの？」
TH「お前がAちゃんを泣かしたのか？」
『ちょ、テヒョン！違う』
TH「ほんとに？違うって言える？」
『、、、』
JK「テヒョンは、なんでAを抱きしめてるわけ？
意味わかんないんだけど」
『ジョングクのせいじゃん、、』
JK「え？」
ジョングクは目を見開いて驚いていた
でも、なんでほかの女子と話すの？
モテるのはわかるけど、、
私無理だよ
TH「Aちゃんはどうしたい？」
『私は、、
ジョングクの彼女でいたい』
TH「ジョングガ、、ちゃんとAちゃんと話し合って」
JK「........」
テヒョンはそのまま屋上から出て行った
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作者名：まっぽ | 作成日時：2017年3月28日 12時
