今日:26 hit、昨日:2 hit、合計:20,077 hit
小｜中｜大
'' 2 私たちの関係の始まり2 '' ページ3
最近ずっとグクに付き纏われてる
授業の休み時間には私の教室にきて大きな声で
JK
「ぬなっ！」
何て叫ぶから
周りの女子たちは
girl 1
「え、ぬな⁈もしかして私のこと？」
girl 2
「もし私たちのことだったら
やばいよね」
なんてざわつき始める
そして次はテヒョンまで来やがった
TH
「Aー！」
A
「っ…」
名前呼ぶなっつーの
私の隣の席でめっちゃ仲がいいリアが言う
RA
「羨ましい…私もああやって呼ばれたいなぁ…」
はぁ？馬鹿ですか？((((
みんなの前で名前呼ばれるとか恥ずすぎるわ
私はただ立ってぼーっとテヒョン達を見つめてると
テヒョンに手招きされた
A
💭これ絶対行かないとだよね、
私は人混みを掻き分け
教室の出入り口の扉の所にいるグクとテヒョンの所に行った
TH
「やっぱいつでも見ててAって可愛いね」
っていい頭を撫でてくるテヒョン
もぅ！子供じゃないんだから子ども扱いなんてして欲しくない
でも子ども扱いをされて安心しているのは気の所為だよね、
そういえばグクも来てるんだったよね
グクに気づいてグクを見ると…_________
next→
'' 3 私たちの関係の始まり3''→←'' 1 私たちの関係の始まり ''
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 76人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リア - お友達、なりたいです。 (5月8日 18時) (
レス) @page25 id: 390fe00bb4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：'' そ よ ん '' | 作成日時：2022年2月22日 19時
