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'' 1 私たちの関係の始まり '' ページ2
グクとの始まりはテヒョンからの紹介だった
いつもと同じくテヒョンと一緒に家まで帰っている時の事
TH
「僕ね、新しい友達が出来たんだ！」
A
「おー！良かったじゃん！誰？」
TH
「1年のグクっていう奴
甘えん坊なんだけど
凄く運動神経が良いんだよ！」
A
「え！その人気になる！」
TH
「じゃあ明日紹介するね」
A
「本当⁈やったぁ！」
〜次の日〜
TH
「あ！A〜！
昨日話してたグク
連れてきたよ！」
そして背中から現れた目がクリクリでまるでうさぎみたいな人
JK
「初めまして…
ジョングクです…」
人見知りかな？
A
「初めまして！
Aです！
敬語じゃなくて
タメで良いよ！」
JK
「分かりました！」
_________________これがグクとの始まり
あれからグクは私を玄関や廊下で見つけると
「あっ！ぬな！」
って言って話しかけてきてくれるようになった
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リア - お友達、なりたいです。 (5月8日 18時) (
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作者名：'' そ よ ん '' | 作成日時：2022年2月22日 19時
