BTSと書いて猛獣と呼ぼうか シーズン4

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TH「ジンヒョンまだー？俺お腹すいたー」



「いやいや、何であんたが食べる気でいるの？これ私のだから」



JM「え！？俺らの朝ごはんじゃないの！？」



「違うよ？ねえジン君」



JN「これ全部姫の。あーんして」



「(モグモグ) んん！美味！！！」



JN「よかった」



TH「えー俺らのご飯はー？」



「知らねえよ。目の前に砂糖いんだから砂糖食っとけば？」



TH「ユンギヒョン絶対美味しくない！」



RM「どうゆう意味だよそれ」



YG「おいブス、まさかその量1人で食う気じゃねえだろうな」



「ソウデスケドナニカ？」



YG「すげえなほんと、羨ましい。俺その量食いたくても食えねえのに。さすが胃の中ブラックホールなだけあるよな。すげえよお前。」



「コロス」



JN「ユンギ、人の彼女を悪く言わないでくれる？」



「ジン君…♡♡」



JN「よく食べるから何？胃の中ブラックホールだからって何が悪いの？めちゃくちゃ可愛いじゃん」



「あ、胃の中ブラックホールは否定しないのね」



YG「ジンヒョンがそうやって甘やかすからダメなんすよ。こいつそのうち寝たきりの生活になりますよ」



「あーもうわかったよ！食わなきゃいいんでしょ！？私が胃の中ブラックホールだからってジン君のこと悪く言わないでくれる！？」



YG「最初からそう言えよ。おいお前らもうすぐ飯来るぞー」



「「「ありがとうございます！」」」



「くっそあの砂糖、今度こそ私がぶちのめしてやる」



JN「ハハハ、Aも食べよ？ここ座って？」



「いらない！」



JN「A〜〜せっかく俺がAのために作ったのに食べてくれないの？(ギュッ)」



「(キュンッ) ジン君がそう言うなら…♡♡


おいてめえらどんだけ食ってんだよ！もうなくなりそうじゃねえか！何ジン君が私に作ってくれた愛の手料理を光の速さで食い散らかしてんだよありえねえだろ！」



JM「(モグモグ)ヌナが早く食べないからだよ」



「ええ、食べる、私も食べるうう」

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