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TH「はあ、俺の彼女は何でこんなに泣き虫なんだ？」
「ゔゔ、テヒョンが好きだから」
TH「可愛いけど答えになってない(笑)」
「グスッ、ねえ私テヒョンのことほんとに好き、一番好き、世界一好き、テヒョンへの愛を集めたら高層マンション作れるぐらい好き」
TH「フッ、例え方がお前らしいな」
「だから…グスッ…他の女の子のとこに行かないで…お願い…一生のお願い…」
とテヒョンの手をギュッと握りしめ言うと少し照れたように笑い
TH「あーもうほんと、行けねえよ、こんな可愛い彼女置いて」
TH「それにあんな女達眼中にもねえから」
と言いまた私を喜ばせる
でも…
「さっき隣の女の胸見てたじゃん…」
TH「うっ、それは、男は反射的に見る習性があるから、、」
「うう、バカ〜」
TH「ちょっと来て」
すると人気のない隅っこの階段の方に連れて行かれ
テヒョンは階段に座り脚を広げ私に中に座れと言うから座ると
「きゃっ、ちょ、何すんの！」
「あー柔らか」と言いながら胸を揉んできた
「やっぱこれだわ、大きさも柔らかさもAの圧勝」
と私の肩に顎を乗せて耳元で言ってくる
はあ、このド変態め
「ねえ、誰かに見られたらどうすんの？」
TH「誰も来ねえよこんなとこ、もし来ても見せつければ？」
「バカ言わないでよ！」
TH「ねえ、シたい」
「は！？絶対やだ！」
TH「ええ、俺もう無理〜」
「我慢してよ、もう昼休み終わるし」
TH「じゃあ終わったらAの家直行な」
「あーもうわかった……で、いつまで揉むの！」
テヒョンは結局昼休みが終わる直前まで揉み続け、案の定講義には遅れた
今日も寝かせてくれないだろうなーどうせ
ふふ、今日夜に起こる出来事を想像すると自然ににやけてくる、楽しみ、、、
待て、今私何を考えたんだ
「いや、何ちょっと喜んでんのよ」
UB「は？」
学生達が全員こっちを振り向く
うわ、恥っず、、
声量やらかしたー
「あ、すみません、なんでもないです」
とペコペコ頭を下げる
それにしてもテヒョンと付き合ってからというものの
私もどんどん変態化してるような気がする
はあ、ダメだ、と思い
「しっかりしろ！パクA！」
と自分の頬を叩く
するとウンビが紙を渡して来た。
「精神科の受診をお勧めします。」
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てつこ(プロフ) - ジミンちゃんの優しさにテテペンの私も心を打たれ大泣きしました。T^T てつおとの甘々いいですねぇ。にやけちゃってる自分がいます笑 (2018年6月21日 1時) (
レス) id: b59dde0298 (このIDを非表示/違反報告)
キボム - めちゃめちゃ泣けました…!新作も見ますね！待っててね愛しのユンギィィ！>▽< (2017年6月29日 17時) (レス) id: 37a99b7f28 (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - 愛理さん» 読んでいただきありがとうございます！そう言っていただけて本当に嬉しいです...>_<...幼なじみブランドの方も更新頑張ります！！ (2017年4月20日 1時) (レス) id: ad5895fef4 (このIDを非表示/違反報告)
愛理 - 幼なじみブランドも本当に完結楽しみにしてます！ (2017年4月18日 1時) (レス) id: 717c3b28f0 (このIDを非表示/違反報告)
愛理 - 最後まで読みました 凄く楽しくて感動してキュンキュンさせてもらいました。ジミンを途中で登場させて留学させたのは良かったと思います 私事ですが主人公の女の子みたいに泣き虫でジミンの所と最後の所泣いてしまいました 本当に良かったです (2017年4月18日 1時) (レス) id: 717c3b28f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かな
| 作成日時：2017年3月8日 21時
