中忍選抜試験2 ページ14
あのあとネジにものすごく睨まれてwその場を離れ歩いていると
リーさんがサスケに絡んできた。
正直試験前に戦うとか本当迷惑なのでやめてほしい。
ナルトがサラッとやられた。
おーあの時より強くなってるかも。さすがの動きだな。
ありゃ、サスケもやられてるじゃん。
あれ？サスケ写輪眼、開眼したんだ！
サクラが目をうるうるさせている。
「写輪眼でも無理かもね。」
サクラがえ？と後ろにいた私に振り向こうと首を動かした瞬間、サスケが蹴りをくらった。
包帯をといてる、、なんだろあの術、、？
リーさんはスピードももっと早くなってるな。
亀の登場のあと、
ガイ「全く、青春してるなぁ！お前ら！」
「ガイさんもお久しぶりです〜」
ガイ「おぉ、Aよ！もう俺の班のやつらはお前らには負けないぞー！はははは！！」
サスケ「お前っ！あいつと戦ったことがあるのか？！」
「うん、あるよー！ガイさんの部下3人と、3対1の勝負したんだ！」
サスケ「結果は？」
リー「その時は僕たちの完敗でした！Aちゃんの圧勝です！」
サスケ「っ！なにっ？！」
そんな睨まなくても、、。
そんなこんなでやっと試験場にたどり着いた私たち。
カカシ「中忍試験、これで正式に申し込みが出来るな。」
サクラ「え？どういうこと？」
カカシ「実のところ、この試験は初めから3人1組、スリーマンセルでしか受験出来ないことになっている。」
ん？3人1組、、聞き間違いかな？
カカシ「サクラ、ナルト、サスケ、••••そしてA。よく来たな。お前たちは俺の自慢のチームだ。さっ行ってこい。」
ちょっと私の名前言うとき間があった気がするけどまあいっか。
試験場にはいると、コワイヒトガタクサンイル！！
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作者名：てた | 作成日時：2019年5月17日 23時
