story44 ページ10
すとぷりside (5日経ってる設定です←)(夢主『』)
みんなの好きな人がAちゃんと分かった。
わかった瞬間、俺/僕達はみんなで…Aちゃんに告白/もう1回告白しようと思った。
明日、みんなで告白しよう。Aちゃんに…。
次の日の昼
よし、告白しよう…。
ななもり「Aちゃん、大事な話があるからきて。」
『え?わ、分かりました…。』
『えっと…なぜ、みんな集まってるんですか…?』
ななもり「すぐに分かるよ。」
『え…?』
すとぷり「Aちゃん」
『は、はい…』
すとぷり「好きです。俺/僕と付き合ってください。」
『え……えっと……まだ…考え中なので…よ、夜まで待っててくれませんか…?考えが決まったら…呼びます…。』
ななもり「うん、分かった。待ってるね。」
ジェル「待ってるからな。」
さとみ「待ってる。」
ころん「待ってるね…。」
るぅと「待ってます。」
莉犬「待ってるよ。」
『で、では…。』
夢主side
あぁ…どうしよう……まさか…みんなに一気に告白されるなんて……誰を選ぶ…か…私はみんなのことが気になってる……ななもりさんはとても優しくて頼りになるし…もしもななもりさんを選んだら、色々助けてくれそうだな…ジェルさんは…優しくて面白い…ジェルさんを選んだら…毎日笑えて楽しいんだろうな…さとみさんは…とても優しくて頼りになるし面白い…さとみさんを選んだら…毎日が楽しいんだろうな…ころんさんは………優しくて心配性で面白くて____。
そうやって、ころんさんのことを考えていると小さい頃の可愛くて無邪気なころんさんの笑顔が浮かんで楽しそうな幸せそうなころんさんの笑い声が聞こえてくる。
私はなぜか思う。
ころんさんとたくさんお話したい。笑い合いたい。隣にいたいって____。
そう、思うと、急に胸がぎゅっとなってなぜか涙が出そうになる。
これは抱いたことのある感情だった。
私は思い出した。この感情はころんさんに恋をした時の感情だって。
そして、もう1つ思い出した。ころんさんは私の初恋の人だって。
ころんさんと両想いということを知ると涙が出てくる。これは嬉し涙だ。
また、出会えてよかった__。“ころんくん”と__。
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こんな時間にごめんなさい。(´;ω;`)48時間リレー生放送楽しかったな…。またしてほしいな…。
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macaron - 作者さんが私のこのコメントでどういう気持ちになるかはわかりませんが、作者さんの応援の言葉になればと思います。 (2023年1月8日 22時) (レス) id: e2599809e9 (このIDを非表示/違反報告)
macaron - 私は、鈍感でわからないので陰で何か言われてたりしてたかもしれませんがいじめはなかったので同情はできませんが作者さんのこの作品を見て、辛い中頑張って生活していたんだなと思うと凄く応援したくなりました。 (2023年1月8日 22時) (レス) id: e2599809e9 (このIDを非表示/違反報告)
HA…は… - 作者さん思い聞いて、さらに勇気出た。それにこの小説この作者さんずっと応援すると思った。だからもう辛い思いして欲しくないな。 (2022年10月11日 20時) (レス) @page8 id: 8f8400f448 (このIDを非表示/違反報告)
HA…は… - 私はいじめられて死ぬかもしれないと思うことをされた。けどそれはほんの数ヶ月作者さんは何年も。私よりもひどい私なら耐えられない、話してくれてよかった小説書いてほしい、私推しとか友達とかもいるけど一番時間かけてて、一番勇気とか出るの夢小説。さ (2022年10月11日 20時) (レス) @page8 id: 8f8400f448 (このIDを非表示/違反報告)
ライムくん - 主様僕もかの有名な多重人格?みたいなもので一人じゃないけど心の中でぼっちでした、、、スマホとか持ってなくてパソコンなのでスマホ持ったらTwitterフォローしたいです‼︎よろしくい願いします‼︎ (2022年10月2日 19時) (レス) @page9 id: 99168f913f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みとと | 作成日時:2019年8月13日 1時