私は邪魔者でした。【すとぷり】

story39 ページ50

そうだ。ジェルさんに聞いてみないと…！




ﾄﾝﾄﾝ


ジェル「はいー」


『Aです。あの…ちょっとお話したくて…いいですか？』


ジェル「ええでー。入りやー」



ｶﾞﾁｬ



『えっと…最初に聞きたいことがあるんですけど…聞いていいですか…？』


ジェル「全然ええけど許可得なくてもええからな？w」


『わ、分かりましたw…えっと…



あの…、ジェルさんって…私のこと嫌いなのに…どうして私と絡むんですか…？』


ジェル「あぁ…あのな…なーくんとさとみに言われたんよ。“Aちゃんの行動見てみ”ってな。それで…Aちゃんの行動見てみたんよ。そしたら、Aちゃんは本当は元気な子で優しいって分かった。ごめんな。あんなことして。」


『いえ。全然いいですよ。私も、ジェルさんがとても優しい方って分かりましたから。』


ジェル「ははっwありがとうな。(ﾆｺｯ」


『いえいえ(ﾆｺｯ


そうだ！あの、お互いなにも知らないので質問し合ってお互い知っていきませんか？』


ジェル「それええな！」




これでお互い知って仲良く出来たらいいな…。





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今日はここで切ります！ごめんなさい(´；ω；｀)あと、後編に続きます！後編読んでくれると嬉しいです！

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