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かつきが、髪を結んでくれてる...？
いつもボムボムしてる手とは
思えねェほど優しい手つきで頭が混乱する
マジでわけわかんねェが才能マンすぎる
巻いた髪を残してハーフアップにするなんて...
自分じゃ下手すぎて出来ねェから
やったこと無かったがめっちゃ可愛い
顔赤くなってンの
バレませんようにと思いながら緑谷vs轟戦を見た
常｢揚宇宙、顔が赤いが大丈夫か？｣
『ちょっとあちいだけだ、それよりお団子食べるか？』
常｢...お前の下僕にはならないぞ｣
そういうンじゃねェよ
と言うと常闇は三色団子を選んだ。可愛い
『なあ、ダークシャドウ、出せたりするか？』
構わないが、と言ってダークシャドウを出してくれた
ダ｢フミカゲ！ドウカシタカ？｣
『わァめっちゃ可愛い！
ダークシャドウ、Aちゃん、呼んでみ？』
ダ｢Aチャン！フミカゲノトモダチカ！｣
ダークシャドウの可愛さに常闇と
ホワホワしていると、切島が帰ってきた
切島はかつきによろしくな
と言っていたがぶっ殺すのひとことで片付けられていた
切｢おめえも轟も強烈な
範囲攻撃ポンポン出してくるからな｣
爆｢ポンポンじゃねェよ。舐めんな｣
筋肉酷使すりゃ筋繊維が切れるし
走り続けりゃ息切れる
個性だって"身体機能"やつらにも
何らかの限度があるはずだろ
と解説していたが、かっちゃんの口から
ポンポンと聞こえた瞬間、可愛すぎて悶えた
かっちゃんの可愛さに悶えていると
冷たい爆風が襲ってきた
轟の氷結をデクがぶっ壊している。耐久戦だ
緑｢どこ見てるんだ...
みんな本気でやってる。半分の力で勝つ？
まだ僕はキミに傷1つ付けられちゃいないぞ！
全力でかかって来い！｣
デクの体はボロボロだがまだ立っている
轟｢なんのつもりだ
クソ親父に金でも握らされたか？イラつくな！｣
轟の動きが鈍い。体に霜が降りてる。寒そうだな
デクもワンフォーオールを
制御しながら攻撃するも、痛々しくて
思わず目を背けたくなる
緑｢君の、力じゃないか！！｣
＿＿＿なりたい自分になっていいんだよ
母の言葉を思い出した轟は、左側を使った
轟｢勝ちてえくせに敵に塩を送るなんて
どっちがふざけてるって話だ！｣
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てり(プロフ) - ひよさん» お褒めのコメントありがとうございます嬉しいです！これからも死ぬほど可愛いかっちゃんにするのでよろしくお願いします🥹 (11月27日 17時) (
レス) id: 54c7f690bb (このIDを非表示/違反報告)
ひよ(プロフ) - 凄く面白いです！！これからも投稿頑張って下さい！かっちゃんかわいいぃぃぃ (11月26日 22時) (レス) @page25 id: 11e712b22a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：てり | 作成日時：2023年11月10日 14時
