【短編集】賑やかな彼らと。2

ハニトラ我慢選手権7 ページ7

Aside

結局、ちゅーしたいまでは言ったけど、時間が足りなくて我慢されちゃった、めっちゃ悔しい、



虫「さて、Aさんどうでしたか？」

「とにかく悔しいです！」

り「途中あれ？とはなったけどね、」

「りょうくん強すぎ」


て「さすが完璧超人…」

「首は黙れ」

と「首ってw」


虫「なるほど、ではりょう選手どうでした？」

り「最初何もしてこなかったから油断してたら最後やばかった、普通にちゅーしたいあれは。」



これはコメ欄が荒れるないい意味で。りょうくんかっこいい！とか、ちゅーされたい！とか言われるんだろうなぁ笑



虫「てかちなみになんだけどさ、これ、される側はきっとムラムラすると思うんですよ、する側ってどうなんです？」

「何も無いわけなくない？めっちゃどきどきするよこっちも」

と「え、それ俺やばくない？二人分のどきどきぶつけられるの今から」

「いや、としみつは瞬殺予定だから安心して」

て「瞬殺かよww」

り「いやお前も瞬殺に等しいからwてか、逆に襲われてたりして」

虫「だめですよ？w」

と「殺さんでね、？」

「私をなんだと思ってんだ」



としみつ、は瞬殺しまーす、覚悟しとけ。



と「やば、もうどきどきしてきた」

虫「まだ始まってもないよw」

り「そんなんだとまた童〇って言われちゃうよ？」

て「合ってるししょうがない」

と「ぅおい！」

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