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なんやかんやあってレストランに行く事に……




 






 









「ふあぁぁぁ…………!」


どれも美味しそうなんだけど……


そして中也、笑うな、はっ倒すぞ。



…オムライスで良いや



中也「決まったか?……ww」


「決まった、いい加減笑うのやめろ」



中也「どれにすんだ?」


「…………オムライス……」



中也はオムライスを注文した



オムライス美味しいよね。私大好き



ん……子供みたいだな




少し顔が赤くなった……ような気がした



中也「…相変わらず好きだなァ?顔赤いぞ?」



「…美味しいんだもん。顔赤くないし」



中也「子供か……(少し諦めた)」



「……悪いか」


中也「いや?」



そんな話をしているとオムライスがきた





…え、良い匂いなんだけど



目を輝かせていると中也がくすくすと笑った



中也「今日は俺の奢りだ」



「!!ちゅうややっぱりすき!!!!」



中也「平仮名になってんぞ子供か」



____________________



なんか、もう……美味しかった(語彙力)



中也「幸せそうな顔してんな」



「〜〜♪久し振りに食べた…!!」



中也「ったく…明日からちゃんと食えよ?」



「判ってるよ」



中也にも話してあるよ?



最近中也が過保護になってる



何でだろうね?



中也「ほら、着いたぞ」



「おー!!ありがと中也!じゃあね!!」



中也「ん、じゃあな」




そう云うと帰っていった中也




中也「俺が代わりになれば良いのに」



気づかない振りをして

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作者名:お兎さん x他1人 | 作成日時:2019年4月12日 19時

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