地獄の闇人から天使を目指して【ベイブレードバースト神】

6話…好き ページ8

今、僕は森に来ている。


暇だったからね、、


ちなみにフードは外してる。


A)「、、ここは、、」


神秘的な建物の真ん中にスタジアムがある。なんか凄い、、


アンネ)「あっれぇ〜？Aちゃん〜？何してるのぉ？」


A)「、、アンネちゃん、、」


アンネ)「良いわよねぇ、、フリー君に好かれちゃって、、」


A)「、、？」


アンネ)「あらぁ知らないのぉ？ちんちくりんちゃんもぉ☆」


あ゛？ちんちくりんだと？


コンプレックスを言うな！コンプレックスを！←


アンネ)「フリー君がぁ、Aちゃんの事が好きだからぁ、手を出すなってぇ、言ってたよぉ？」


アンネ)「アンネの方がぁ、かぁわいいハズなのに、、激おこプンプンなのっ！」


結局何が言いたいんだか、、


アンネ)「というわけでぇ、、アンネ、フリー君に告る！」


コイツ、、頭おかしくね？色々と


A)「アンネちゃん、、フリー君の事好きなんだ、、」


アンネ)「そうよぉ？」


A)「ふぅん、、」


アンネ)「じゃあばいばぁい！」


何が言いたいんだよ、、

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