地獄の闇人から天使を目指して【ベイブレードバースト神】

1話…いやだ ページ2

もう、、やめてほしい、、


日本なんて、、嫌い


「ちっ！無反応かよ！つまんねーやつ！」


「お前なんかに希望の光なんてねぇよ！」


「逆に闇人になるな！」


「「あはははは！」」


「もう帰ろーぜ。」


「おう！じゃあな、化け物。」


A「、、はあ。」


血まみれだ、、町の人に見られたらどうなることやら、、


フード被ればいいか、、


「わっ、、何あの子、、」


「気持ち悪い、、」


あ、、ここも一緒だった、、


A「、、っ！」


あいつ等は確か、、ベイの全国大会の団体戦で準優勝した奴ら、、


どうせ一緒だろうけど、、


バルト)「ああ！お前血まみれじゃないか！どうしたんだよ！？」


え、、？


シュウ)「すぐ治療が必要だな、、」


ダイナ)「この近くに病院がある」


ダイナ)「そこに連れていけば間に合うはずだ、、」


病院、、？


何それ、、


バルト)「こっちだ！」


クミチョー)「っておいバルト！この子がついていけてねぇだろ！」


ワキヤ)「どんだけのアホなんだか、、」


シュウ)「、、立てるか？」


A)「ﾌﾙﾌﾙ」


シュウ)「じゃあ、、俺の背中に乗れ。」


はい、、？何を言っているんだ、 、？


A)「、、分かりました」


シュウ)「、、軽、、」


シュウ)「ご飯とかまともに食べれているのか？」


A)「お腹が空かないので、、一週間は食べれていませんね、、」


シュウ)「！？」


A)「それより着きましたよ」ﾆｺｯ


シュウ)「っ！////////」

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