百二十五話 ページ27
A達はゲーセンを出て、またブラブラしていた。
A『こんなに楽しいのは初めてです』
鬼灯「連れてきた甲斐がありました。あ、クレープ屋ありますよ。」
A『本当ですか』
鬼灯「食べていきません?」
A『…』コクン
クレープを持って椅子に座る。Aは口が小さいので頑張って食べるが、鼻の先にクリームがついていた。
鬼灯「…クリーム、付いてますよ」
A『え?どこですか?』
ほっぺを指で触るAの鼻に付いたクリームを指で拭ってやった。
鬼灯「ほら」
A『あ、本当だ。ありがとうございます』
ちなみにこの二人は特に考えずにこういう行動をしている。周りからは
モブ「(リア充め)」
モブ「(お互い真顔で超怖い)」
モブ「(何あれイケメン…)」
などと思っていた。
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レーニャン(3DSアカ) - 2年間待ち続けてる更新を。 (2022年6月30日 22時) (レス) @page49 id: e2f121c349 (このIDを非表示/違反報告)
レーニャン - 更新待ってます!! (2021年6月30日 0時) (レス) id: b30d9de8f4 (このIDを非表示/違反報告)
レーニャン - 受験どうでしたか?更新が待ち遠しいです。 (2021年3月16日 14時) (レス) id: b30d9de8f4 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - ツイステ……やってみたいんですよねー (2020年11月5日 23時) (レス) id: f3878cce68 (このIDを非表示/違反報告)
真理(プロフ) - 更新待っている間暇でしたので、ツイステデビューしてました。モンスターはハントしてなくてすみません_(。_。)_ (2020年11月5日 23時) (レス) id: 155b63405e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:若白髪 | 作成日時:2020年9月21日 2時