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大学から帰り、部屋に入ると、なぜかはるちゃんが来ていた。






「すごい普通に入るね」




「あ?

今更じゃんそんなの。」





私のベッドで寝っ転がりながらゲームをしてる。




一応私年上なのに、、、()





「あっ、そういえばはるちゃん、新しい学校はどう?」




「、、、別に、ふつー」




ぷいっ、とそっぽを向いて答えるはるちゃん





「あっ、友達できた感じ?」




「はっ、、、!!!???

あ、あいつらは友達じゃねえし!!」




「いるんだ!」




「う、うるさい!!」





頬をピンクに染めて照れたように言うはるちゃん。



学校楽しそうでよかった。





ふふっ、と笑ってると、天からラビチャが来ていた。





今日はお店にいないのか、という内容だった。







いないよ〜って答えると、なんだ、と返信が来た。






『Aに会いたかったんだけど』





「へ、」






さりげなく爆弾を落とした天。







顔に熱が集まるのが分かった。






「なに、ニヤニヤしてんの。」





はるちゃんが後ろからケータイを覗き込み、顔をしかめた。






「九条天?は?


なんでラビチャ持ってんの?」




「あ、、、この前交換して」






「チッ、、、、、、また九条天かよ」






一気に不機嫌になったはるちゃんは黙って部屋を出ていってしまった。






本当に、何があったんだろう。







幼なじみなのに、はるちゃんのことなんにも知らないな、





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設定キーワード:アイナナ , 九条天 , 亥清悠   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ゆ に | 作成日時:2019年7月10日 20時

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