【第1話】台風の日の来客者2 ページ3
(ピンポーンピンポーン)
全｢？？？｣
わ｢インターホンなったと？｣
よ｢今台風っすよね？｣
バ｢うん。外はまともに歩ける状態じゃないはずだ。｣
(ピンポーンピンポーン)
と｢とりあえず出よう！｣
と言い、ドアを開ける。
そこに居たのは、おれ達と同じくらいの年の黒のジャケットに黒のズボン、白いシャツを着た男性3人だった。
男1｢すいません！少し迷子になったもんで、少しだけ入れさせてもらってもいいっすか？｣
と｢あっいいですよ！｣
男1｢ありがとうございます！｣
と｢どうぞどうぞ！｣
男1.2.3｢お邪魔しまーす！｣
男性3人が拠点に入ってくる。
男2｢おーすっげー！｣
男3｢いい家ですね。｣
と｢この家はソーラが考えたんですよ！｣
ソ｢はい！｣
男1｢すごいですね！｣
ソ｢ありがとうございます♪｣
ソーラがタオルを渡したりしていると、
後ろから、鳥ちゃんとわとさんの声が
よ｢アイク？どうした？｣
わ｢アイクさんどうしたと？｣
そんな声が聞こえたからアイクさんの方に振り返ってみると、そこには顔が真っ青のアイクさんが…
と｢アイクさんどうしたの！？｣
するとみんなの視線がアイクさんの方向に向いた。
男3｢アイク？？｣
男性1人がつぶやく。
ソ｢アイクさんどうしたの？顔が真っ青よ？大丈夫？？｣
みんなが口々に心配の声を上げる。
ア｢…いえ、大丈夫です…｣
それでも、まだしんどそう…
男2｢お前は……｣
と、男性3人が驚いたようにアイクさんの方を見る。
顔見知りなのかな？って思って聞いてみた。
と｢お知り合いですか？？｣
男1｢いーや？知らないよ。｣
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ハカタ(プロフ) - この小説はpixivに乗っていました！すごく良かったので続きを楽しみにしています♪ (2018年8月22日 19時) (
レス) id: 05436ab3ab (このIDを非表示/違反報告)
文川 - 面白かったです更新待ってます！無理はしないでくださいね (2018年8月21日 22時) (レス) id: c4d22372b7 (このIDを非表示/違反報告)
ハカタ - 続きが見たいです！更新頑張ってください♪応援してます！ (2018年8月9日 1時) (レス) id: 05436ab3ab (このIDを非表示/違反報告)
せや - このお話pixivで見ました！すごく面白かったですっでも私、pixivでは投稿、コメントが出来ないので占いツクールに投稿していただきありがたいです！これからも小説頑張ってくださいー！ (2018年4月25日 2時) (レス) id: aa0d7f4388 (このIDを非表示/違反報告)
ヒーヒ(プロフ) - シエリさん» 私がpixivでも投稿しているので...ややこしくてすいませんm(_ _)m (2018年3月28日 15時) (レス) id: 7cf771998b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒーヒ | 作成日時：2018年3月27日 18時
