今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:1,037 hit
小｜中｜大
序章｢追憶｣ ページ2
この世界の中、不思議な生活
ヒーローになろう!!という看板あったり
問題起きる事が良くある原因は
ヒーローと敵が闘っている
『何か不思議だなぁ...』
今日は家族と一緒に買い物回っている。
独り言を呟く少女の右手は母の手を繋いで少女は不思議そうに眺める
｢さぁ帰りましょ、Aちゃん｣
『うん!!今日楽しみ!!』
｢あらあら今日はAちゃんの誕生日ケーキ楽しみね｣
『うん!!』
自宅に帰る道に通ると見知らぬお兄さんを見掛けて気になりつつ、チラッと覗く
カリカリと首にかくお兄さん
ギロッと目が合ったAは逸らず、ジッと見詰めながら歩いていく
見た事あるような....と、ウ〜ン考えるが忘れるように家族と盛り上がりながら帰っていく。
*
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：朱華 | 作成日時：2020年3月29日 15時
