22話 ページ27
私は今…奏君にキスをされている
奏君は私を動けない様に抱いて私は身動きが取れない状態
A「…んっんん！」
息が…出来ない
奏「ぷっは…Aはやっぱり可愛いですね」
A「ほぇ？」
奏「そう言えば前に自分で答えを探すと言っていたのは解決出来たんですか？」
あぁそう言えば言ってたな〜自分で
A『いいもん！自分で答えを探し出してやるもん！』
あの時の自分は本当に恋愛とか
まず『好き』って事自体がよく分からなかった
と、言うか奏君は分かってて私が怪我をした時保健室で笑ってたのか…
でも解決したかと、言われると…
A「もちろん答えは分かっているよ！でも…」
奏「でも。なんですか？」
A「だからタツキ先輩と奏君はその〜えっと…」
ぎゅっ
A「そぉ…奏君？」
奏「クラスが同じになった時からずっとAの事が好きでした。」
A「えっと…」
奏「返事はまた今度でいいんで、考え置いて下さいA(ニコ」
あっ！
奏君がまた笑ったあの時みたいに
奏「部活に戻りましょう。皆んな待っているので」
A「そうだね」
でも、なんだろうこの複雑感
タツキ先輩は優しくて私にキスをしていた時は凄くカッコ良く見えて
奏君はいつもクールなのに時々見せる笑顔に私はその笑顔に揺さ振られて
だけど私は自分自身も知らない内に 貴方 に心を奪われました
アルスマグナの天使組の
タツキ先輩
奏君
私の心を奪ったのは________________
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れな(プロフ) - 奏くんに一票で(o^^o) (2017年4月4日 7時) (
レス) id: 9472caf7f6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆったん×dolly - こあさん» タツキに一票ありがとうございます！あとこの作品を読んで下さりありがとうございます (2017年1月29日 9時) (レス) id: 3c0b5caefb (このIDを非表示/違反報告)
こあ - こっちのコメにもいいんでしょうか……？？タツキ君に一票お願いします！ (2017年1月29日 8時) (レス) id: 31cf32dad5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆったん×dolly - そみあさん» 奏君に一票ありがとうございます！作品を見て頂いて本当にありがとうございます(o^^o) (2017年1月22日 14時) (レス) id: 3c0b5caefb (このIDを非表示/違反報告)
そみあ - 奏君に一票で (2017年1月22日 12時) (レス) id: f92ff9e9af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆったん×dolly | 作成日時：2017年1月12日 16時
