7人目は純白の天使ちゃん!? 17 (ページ32)

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元恋人ページ32

櫻井「本日のゲストは

V6の羽村いのりちゃんです

よろしくお願いします」

"よろしくお願いしまーす"

今日は夜会にお邪魔してます♪

"久しぶりだね、元気？翔くん"

櫻井「え、うん元気だよ？(笑)」

有吉「あれ？え？何その感じ

もしかしてできてるんですか、そこは！？」

井森「なんか怪しいわよねぇ？」

櫻井「んなわけないでしょっ！！！

やめてくださいよ、あなたの影響力すごいんだから

僕が兄さん方に絞められますからっ(焦)」

"ん？でも元恋人ではあるよね？"

ニコル「うっそぉ！？！？」

小峠「え！？いいんですか、それ！！！」

櫻井「いのりちゃん…？かなりそれ誤解招くから」

"あ、ごめんなさい

役柄で、ですよ？(笑)"

有吉「びっくりした…

ついに羽村いのりが暴走しはじめたかと思ったよ」

"まさか(笑)

もう何年も前にドラマでね？"

櫻井「そうなんですよ、TBSのドラマ

『木更津キャッツアイ』で僕らは共演したんです」

"懐かしいねぇ～？もう15年くらい前…？"

櫻井「そうだね、撮影の時期からすると

もう15年前だね、早いっ！！」

有吉「なんかその頃の映像があるみたいですよ？」

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バンビ「モー子はさぁ…俺のこと好き？」

モー子「好きだよ？」

バンビ「じゃあぶっさんのことは？」

モー子「……好きっ！！！」

バンビ「なんっっでだよぉっ！！！」

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"若い(笑)"

櫻井「いのりちゃんまだ10代？だったよね？」

"うん、まだ高校2年生…とかかな？"

井森「え、この2人はさぁどっちが先輩なの？」

"きました、このややこしい関係性(笑)"

有吉「ややこしいの？(笑)」

櫻井「いや、間違いなく僕が後輩です

ただ、年が上だから当事者同士で

勝手にややこしくなってるだけですね(笑)」

"そうなんですよね…(笑)

年は翔くんの方が上なんです

でも、デビューはV6の方が早いんですよ"

櫻井「なおかつ事務所に入ったのも

いのりちゃんの方が先です」

"いや、事務所に入ったのはねぇ

たぶんそんなに大差ないんだよ？"

櫻井「うそっ！？」

"私が95年の年明けすぐくらいなの

だから半年くらいしか変わんないんだよ

私が半年でデビューしちゃったから

すごく先輩な感じがしてるだけで

実際はそんなに変わんないんだよ"

櫻井「確かに…実際にうちの大野は

いのりちゃんよりも先輩ですからね」

有吉「そうなんだ！？」