好きっていいなよ。※ ページ16
※はな さんリクエスト※
〜2017年、ライブツアーMC〜
井「盛り上がってるかい！？」
＼いぇーい！！／
井「盛ぉぉり上がってるかい！？」
＼いぇーーーい！！／
井「改めまして僕たちがV6で〜す
よろしくお願いします」
6人「「よろしくお願いしま〜す」」
井「ちょっと俺さ、言いたいことがある」
坂「どうした、急に(笑)」
井「いや、これはねここにいるみんなにも
聞いてもらいたいっ！！」
"何よ、急に(笑)
皆さん、イノッチがこう言ってるんで
聞いてもらってもいいですか？ごめんね？"
＼はーい！！／
三「聞いてくれるってさ、優しいねみんな」
井「Aがさぁ……」
"え、私！？"
井「Aが俺に冷たいんだよぉぉぉ！！！！！」
＼(笑)／
"いやいやいや…
深刻な顔して何を話し出すかと思えば…
MCの時間を私的に使わないでくれる！？"
井「ほら、こういうとこだよ」
長「いや、今のはたぶんね
ここにいる井ノ原以外のみんなが思ってる(笑)」
井「あれ？そうなの？？
Aはさぁ、もう俺のことなんて
嫌いになっちゃったんだよ…きっと………」
"なんでちょっと芝居がかってるの(笑)
そんなことないよ？
イノッチのこと大好きだよ♡"
＼きゃー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡／
井「おっ…おいちょっと待ってくれよぉ…(芝居)」
"だからなんなの、その芝居(笑)"
岡「イノッチだけズルくない！？
イノッチだけAに大好きとか言われちゃってさ」
"准くん？子どもじゃないんだからね？(笑)"
岡「イノッチだけズルいと思う人〜」
5人「「はーい！」」
"……めんどくさいなぁ、この人たちwww
准くん？大好き♡健くんも大好き♡
剛くんも大好き♡博も大好き♡まぁくんも大好き♡
大丈夫？これ(笑)
私めっちゃ気が多い人みたいにならない？(笑)"
森「可愛いから大丈夫だろ」
"その理屈も分かんないよ(笑)"
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 204人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かなやん。 | 作成日時：2017年11月8日 10時
