転生(に巻き込まれた)少女たちは笑ってる？ (ページ38)

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本が３７冊ページ38

yz side

yz「改めてうちの自己紹介を。」

yz「僕の名前は内海柚希。
　年齢は１０歳で、小学５年生。
　能力は、亜空間収納で、サブが時止め。
　種族は人狼です。ゆる君だぞ～(笑)」

mi「亜空間収納なの？初耳...」

yz「もとはドラ●もん。」

ut「どこで●ドア～」ﾃｯﾃﾚﾃｯﾃｯﾃﾃｰ!

tn「やめなさい。」ﾍﾞｼｯ

ut「ｱｧﾝﾁｭﾒﾀｧｲ♡」

sha「えー皆様。SAN値チェックのお時間です()」

kn「１D２４！あ"あ"あ"～～～！！！36！！！失敗やぁ！！」

gr「うるさいゾ。いっぺん黙れ。」

kn,ut「...おう。/ｼｭﾐﾏｼｪﾝ...」

ru「あ、あのさ、杏南ちゃんってどこいるの...？？？？」

mi「誰かを問い攻めにしに行ったよ？」

kyo「哀檸じゃね？問い攻めするなら。」

yz「いやそうだよ？？？お姉あれでも神様(笑)なんだから。」

sng「笑わないで上げてくださいよ...」

〈同時刻 mm side〉

mm「...で、謝るべきことは？」

rm,ai「勝手に記憶思い出させるようにしたこと？/ワイが実況者のことを殺ったことですか...？」

mm「なぁ、両方聞いたことないんだが？一言言えっつったよな？」

rm「え、待って聞いてないの...？？？？」

ai「ﾏｼﾞｶ...」

mm「はぁ...なに"空神"※と"魔天神"※が勝手なことしてんの？神だろうと殺すぞ。俺は生きてるから神だって殺せんの。いいか？神が何やっとんじゃ馬鹿神の阿保ボケカスｺﾞﾙｧ！！！！！」

ai「...暴言が小学生。頭が小学生なん？」

rm「説教されてる身からしても、全然怖くないんだが...」

mm「...おっけ一回死んで来い馬鹿神共。」

ai「はぁ...〈能力使用:ご都合展開対象:杏南〉」
rm「んふふ...〈能力使用:重力操作対象:杏南〉」

mm「ｸﾞｯ...死んじまえ。神なんて。」ﾋﾟｭｰ...
　 (地面に押さえつけられたあと、どこかに転送された)←←←

ai「...記憶の件はそっちが思い出せばいいのでは？」

rm「ちょっと分かる。」

〈その後 ht side〉

...ということで、杏南が言ってから３時間たった。←←←よっしゃ哀歌殺す。By 杏南

なんか気分が落ち着かないから、散歩しようと外に出た。

そしたら...

mm「待って高いこと無理死ぬ俺が重度の高所恐怖症なの知ってんだろくそ哀歌死ね馬鹿！！！」

ht「...え？」

杏南が空から落ちてきた。え？？←←←

ht「よ、っと」

mm「ｱﾘｶﾞﾄ...ﾋﾄﾗﾝｻﾝ...ｳｩﾑﾘ....ｱｲｶｺﾛｽｶﾗﾏｯﾃﾛﾎﾞｹ...」

ht「急な殺意だね...」