転生(に巻き込まれた)少女たちは笑ってる？ (ページ34)

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本が３４冊(蜑堺ｸ悶�險俶�) ページ34

〈rb「...一つ、聞いてもええか？」〉

m？「なんです？僕はどっちでもいいんですけど。」

？y「...いいですよ？質問をどうぞ。」

〈rb「なにもんy((gr「なぁなぁ！お前らは強いのか？！」おいこらグルッペェン！」〉

？i「みんな一緒くらいじゃないかな？」

〈rb「...名前、教えてくれや。」〉

mm「僕が先に言いましょう。僕の名前は杏南で、13歳。」

mi「次私！芽衣で～ｯｯす！14歳！」

yi「じゃあ次俺で。優依。14歳。」

ay「じゃあ僕か。明優。14歳だよ。」

yz「ラストうち？まぁいいや。柚希。10歳だよ。」

〈rb「ありがとぉな。あと一つ言っておくと、お前ら」〉

＿＿＿＿＿＿グルッペンが狙っとるからな？

〈rb「気ぃつけや。」〉

mm「...忠告感謝する。あとこちらからも一つ。」

mm「こちらは正確には５人ではない。俺なりの忠告です。」

〈rb「そっちも感謝する。」〉

ay「一個皆聞いてほしいんだけどさ、いい？あ、別に情報担当様も聞いてもらってもいいんで。」

〈rb「？！はぁ？！...まぁ居るわ。」〉

ay「ありがとう。...僕の個人の意見としては、戦わず、平和に生きたいけど...そちらの総統様が納得しないでしょう？」

〈rb「まぁ...」〉

ay「返事、ありがとうございます。ということで、戦争は明日！異論は認めないよ。」

mi,mm,yi,yz「分かったー！/総統様の逢瀬のままに。/了解！/分かった。」

yz「...情報担当様、あとでさ、一個聞いていい？」

〈rb「ん？ええで。」〉

yz「部屋言ったらピースするから。」

〈rb「はいよー」〉

yz side

「...✌」

〈rb「ｶﾞﾀｯｺﾞﾄｯオッケー来たでー！」〉

「ありがとうございます...あの、うちのゆるっていう狼知りません？」

〈rb「！？え、あ、おう、し、っとるけど、どうしたん、？」〉

「急に...ココを飛び出してったんです...どこにいるか...知りませんか...？」

〈rb「...こっちに昨日は居った。でも、少し森のほう行っていなくなったわ。」〉

「...そうｯですか...ｯありがとｯございｯます...！」

〈rb「こっちに来たら教えるわ。」〉

「ありがとうございます...！」

「...わん、つー、なん」

「...あの、情報担当様。」

〈ut「んえ？これどこにつながっとるんや？！」〉

「...？あ、あの、ルーマン国のインカムに、情報担当様がハッキングして、繋げているそうです。」

〈ut「...なんて、ロボロに伝えたらええ？」〉

「僕らは人外だ、と。」

〈ut「えｯｯｯｯｯｯ(((((ﾌﾞﾂｯ