転生(に巻き込まれた)少女たちは笑ってる？ (ページ15)

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本が15冊(続きの続きの続き) ページ15

zm side

なんやねん俺視点ずっと続くんやけど...←←
まぁその分出番が増えとるって思えばええんかな...？

ut,kn,sha,gr「ビクッ」

ut「と、トン氏？俺、出しとらんけど、客人が来たから、な？」

kn「や、やったら俺も出しとらんわ！」

sha「やっだな～トントンさん！別に俺は書類やんの忘れて訓練なんてしてませんよ？」

gr「俺もや！ただただ書類放ってケーキ食べてたわけでわないからな？！」

tn「おん。今ので分かった。誰とは言ってないんやけどな～？www」

ut,kn,sha,gr「やっべ/やらかした.../な、なんもいっとらんからな？！」

yz「いや最後のは無理あるやろ...あ、ありますよ？」

mm「ゆーさんそのままガバッとけ」

yz「黙れ。」mm「〇ねカス。」

mi「はいはい落ち着け～」

ht「そこの二人って...姉妹かな？」

mm「はい...あ、事故紹介すんの忘れてた。」

ci「文字大丈夫...？」

mm「あ、大丈夫ですよ。簡潔に行きますね。内海杏南、13歳です。嫌いなのはぶりっ子、裏切るようなやつ、あといじめてきた奴ら、です。あー思い出しただけで殺りたくなってきた」←

yz「杏南の妹の柚希です～10歳で、お姉は嫌いです。お姉、殺す、絶対。」

shp「なんか気が合いそう...」←コネシマ絶対殺すマン

ay「えっと、僕は市瀬明優です。14歳です。優依とは双子です。」

yi「俺は市瀬優依です。14歳で、明優が言ってたけど、明優と双子です。」

gr「ほぉ...ありがとう。おかげで君等のことがよく知れた。」

yz「1個言わせてほしいんですが～その～、紫色の人がめちゃくちゃ距離が近いんですが...？？」

shp「ええ～？まだいいじゃないですか！柚希さん！」

yz「...ｼﾃ...ﾊﾅｼﾃ...ﾎﾝﾄﾆｵﾈｶﾞｲ...ﾀﾉﾑｶﾗ...(´・ω・`)」

mm「はぇ～草。面白いし無様だねぇ～www」

kn「ッはぁ？？ちょ、ショッピ離れろって！うーわなんなん此奴力つっよ！」

zm「なぁなぁなぁなぁ！仲良くなったし、飯行こーや！✨✨」

mm「ｯｽｰｰｰ｡遠慮させてもらいましょうかね～(汗)(^▽^;)💦」

yz「う、うちも～(^^;)」

ay「僕もそうさせてもらうね...( ^ω^ ;)」

yi「嫌な予感が...」

mi「え？！じゃ、行こ行こ～！！」

kn「おまｯｯｯ？！正気か！？」

sha「ええんか？(胃が)死ぬで？？」

ut「な、なぁ...小食、どの位いんの？？」

mi,mm,yz,ay,yi「スｯｯｯ」

tn「おう行くな君等。」

mm「...も、もしやｯｯｯ食g((((yz「食害！？」あ"？？」

ギャーギャーワーワー

Fin