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翔｢だとしたら…A、｣
バンッ
和｢A姉ーちゃーん！ハンバっ……ぐ……あ…………お邪魔でした？｣
タオル片手に、まだ濡れた髪の毛の雫をたらす。
和の顔はウキウキ半分、苦いもの食べた顔が半分。
二人を交互に見つめて、静かにドアの隙間から顔を後ろに引く。
少しの沈黙の後、
翔｢笑。邪魔じゃないよ…ちょっとAと話してただけ。和、ドア開けろよ｣
和｢…翔兄……………
有り難く開けさせていただきます｣
翔｢おう。よろしいw｣
貴方｢ww｣
和｢二人とも、ハンバーグ出来たから母さんが呼んでこいって！早くいこー？｣
翔｢OK☆んじゃ、今から競争だ、よーいドンッ｣
和｢Σあ！ずるいっ｣
貴方｢負けないよ！｣
今日の楽しい夕飯の始まりです。
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こびと - 読み始めたら止まらなくなりました!! (2014年1月23日 15時) (
レス) id: d7eb631bc1 (このIDを非表示/違反報告)
裕子(プロフ) - 最高！！がんばってください！！ (2013年11月8日 11時) (レス) id: c57e568e92 (このIDを非表示/違反報告)
suzu(プロフ) - 続きはないんですか？あるなら、ぜひぜひどんどん更新しちゃってください！待ってます！ (2013年3月20日 20時) (レス) id: 0154f08bfe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クリオネ
