【wrwrd!】脅威の師匠。 (ページ8)

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ミラティブの方の名前書くの忘れてた☆(殴
ねむねむさん(妹)
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夢主視点
『あ、でもまずエンドレス鬼ごっこしようねぇ！』

zm「いややーー！！」

『あ、良かったら君たちも参加する？あ、名前まだメガネの君にはいってなかったね。私はAよろしくな』

tn「えっと、俺はトントン言います。この国の書記長です。質問なんですがゾムはいつもあんな感じで？」

zm「Σ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ｷﾞｸｯ！」

『...あんな感じとは？』

tn「えっとー書類サボったり、内ゲバしたり食害したりですね」

zm「アハハハハそんな事してないやないですかぁ！ﾅﾆｲｯﾃﾙﾝﾃﾞｽｶﾈ」

『...こりゃ罰ゲーム増やすか』

zm「師匠それは勘弁」

『MU☆RI』

zm「俺今日命日で間違いないわ」

sya「俺はシャオロンや。びっくりやな！ゾムにこんな美人の師匠がいたなんて！」

ん？今この人美人って言った？

『ないないないないないないないない』

zm「お前師匠口説いてるんちゃうぞ？あ"？」

kn「俺はコネシマや！好きに呼んでええで！」

『よろしくなコネシマシャオロン。よーしじゃあエンドレス鬼ごっこやるかー』

zm「捕まりたくない捕まりたくない捕まりたくない捕まりたくない捕まりたくない捕まりたくない捕まりたくない:( ; ´꒳` ;):ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」

tn「ゾムがこんなに震えてるん初めてみたわ」

『じゃあ10秒後ねーよーいスタート！』

ダッ

皆は一斉に走り出した。はえーゾムはやくなったなーでもそんな程度で大丈夫かな？(暗黒微笑)

『...9～10!!よし！いくよ！』

ダッ

私は立ち止まり周囲の音や気配を目を瞑って探る

sya「ゾムの師匠立ち止まったぞ？案外すぐ逃げれるなﾎﾞｿｯ」

zm「あ、シャオロンてめぇ！ﾎﾞｿｯ」

3時の方向に2人

7時の方向に1人

9時の方向に1人

『ニヤッ』

ダッ

私は3時の方向の2人に向かって走った

sya「！来た！逃げろ！」

『もう遅いよ』

タッチ

まず1人

zm「ちょっ！師匠速いって！」

『全速で走ってないよ～ほらほら逃げないと捕まるよ～』

私は追いかけながらゾムを誘導し残りの2人の近くに逃がす

tn「お前！こっちくんな！...っていつの間に！」

タッチ

『...あと2人』