【wrwrd!】脅威の師匠。 (ページ6)

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夢主視点

『でも修行はもうしなくてもゾム強いしなー』

zm「うんうん！やからスパルタコースしなくてもええんちゃいますん？？？」

『そうだねぇースパルタコース"はね"。』

zm「"は"？.....ま、まさか師匠...」

シュッ

ｶﾞｼｯ(っ*´꒳｀)っ(ゾム)

『ゾム君？どこに行くのかなーあ、そんなに私との鬼ごっこが楽しみかい？そうかー私も久々の鬼ごっこ楽しみだよー』

ゾムの顔がサーッと青くなっていく

『まあ、一応鬼ごっこのルール復習しような！』

ーーーエンドレス()鬼ごっこーーー
逃げる側がにげた10秒後に鬼側はスタート

一定の距離をたもって追いかけていくのでどちらかがダウンか体力切れするまで終われない

ーーーーーーーーーーーーーー
『以上がルールだよ？覚えてる？』

zm「覚えてるわ！もう何回死んでも忘れられへんぐらいにな！」

sya「え？だったら最初からギブしとけば...」

『あ、ルールには、続きが、あるんやけど、捕まったら罰ゲームだよ☆』

zm「やばい師匠がウキウキし始めた。俺今日が命日っぽいわ」

kn「ゾムウウウゥゥゥゥゥ！！！！！！！」

sya&zm「うっさいねんチワワ！」

kn「誰がチワワや！」

なんだか騒がしくなってきちゃったな～
こんな事してる間に誰かが来たり...

tn「お前らうっさいねん！侵入者はどうしたんや！...ってまだおるやん！」

『あ、どうもﾁｯｽﾁｯｽ』

tn「気絶させて情報吐いてもらいますかねぇ！」

『おー怖い怖い』

zm「！あー、トントン待って！！」

ピタッ

tn「なんやねん！」

sya「ｷｬｰﾄﾝﾄﾝｽﾃｰｷ」

tn「シャオロン？だれがステーキやって？あ？」

『すごいな。これだけのボケを突っ込むとは...は！まさか突っ込みの天才か！』

tn「ちゃうわ！って侵入者が何言うてんねん！死人たいんか？」

zm「だーから！トントン落ち着け！この方は俺の師匠や！し、しょ、う！」

tn「え？それ、ま？」

zm「おん」