【wrwrd!】脅威の師匠。 (ページ3)

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みんな、ちょっと待とう。

え？この作品作ったの昨日ですよ？

1日でお気に入り登録者130人ですよ？

最高5位ですよ？

皆さんありがとうございます！
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夢主視点

kn「あの、ゾム？こいつ誰や？」

zm「お前～師匠に対してお前とはなんや！ゴラァ！」

kn＆sha「は？師匠？！」

『どうも～ゾムの師匠のAですぅー
ﾁｯｽﾁｯｽ』

zm「師匠～今までどこいってたんや！.......
会いたかったよ！師匠！！」

『というか、ゾムお前....めっちゃでかくなってないか？』

zm「そりゃ10年くらい経てばな～」

sha「え？ゾム今お前25やろ？で、10年前ってことは15の時？」

kn「いやいやお前アホちゃう？あんたどこからどう見ても18ぐらいにしか見えんで！」

金髪のイケメン君に睨まれてるなぁ....まあ、普通の反応だね！

『まあ、そう思うのも無理はない。普通の人間はそう考えるだろう』

sha「？普通の人間？お前も同じ人間やろ？」

zm「し、師匠、言ってええんか？」

ゾムが心配そうに私を見る

『言っていいも何も、この二人はゾムの仲間だろ？...改めて自己紹介しよう。私はゾムの師匠そして"不死身族"のAだ。』

sha&kn「....ぷっ！」

ん？私何か面白い事いったか？

sha「不死身族ってお前wwwそんなんもうおるわけないやろwww200年前にもう絶滅してるでwww」

kn「あっはははは！！！」

『あー、そういう事ね？ゾムナイフ貸して』

zm「え？わかった」

私はゾムに貸してもらったナイフで自分の腕に切り傷を付けた

『つっ、案外痛むな』

kn「？！何してんねん！お前！」

zm「シッマ。ちょっと見たろ」

私の切り傷が治ってきた。イケメン君とニット帽の二人は驚いているなー

sha「へ？き、傷が...治ってる？」

kn「！確か！不死身族の特徴の一つに！軽い傷ならすぐに治る特徴があった！」

sha「じゃ正真正銘の不死身族？」