『ごわ!』ホワイトチーム「でーす!」ルナト「やっと!」リィ「僕達!」ルア「登場だな!」『そうだね!』\めでたいよー!/by作者ホワイトチーム「うんうん!!」 ページ6
梓Side
リィ「ココア1つと」
店員「ココア、お一つ。」
ルア「コーヒーミルク少し入り1つと」
店員「コーヒーミルク少し入り、お一つ。」
ルナト「紅茶1つと!」
店員「紅茶がお一つ。」
『カフェラテ1つ!お願いします!』
店員「カフェラテがお一つ。お待ちください。」
リィ「そーいえば!」
ルナト「お願いが!」
ルア「ある!」
『どうした??』
何か、話しかけられた。←←
ホワイトチーム−梓「俺/僕/私たちのチームに入ってくれない!」
おぉ、急だね!←←
『別にいいよ!』
ホワイトチーム−梓「え!?いいの?!ありがとう!」
ホワイトチーム「イェーイ!」
どうやら、俺、ホワイトチームで活動することになりました!
店員「お待たせしました。ココア、コーヒーミルク少し入り、紅茶、カフェラテでございます。ごゆっくり。」
ルナト「ありがとうございます!みんな!パンケーキ頼も!」
ホワイトチーム−ルナト「いいね〜!」
パンケーキを頼むことになりました!
リィ「どんなパンケーキ頼むぅ?」
んー、普通のパンケーキにしよー!
『俺!普通のパンケーキ!』
リィ「僕は、チョコバナナパンケーキ!」
ルア「俺は、ストロベリーパンケーキ!」
ルナト「私は、シュガーパンケーキ!決まりだね!」
ルア「頼もー!」
ピーポーンピーポーン/
『ホ』ルナト「ワ」ルア「イ」リィ「チー」『ム』ルナト「の」ルア「設」リィ「定」ホワイトチーム「でーーーーーーーーーす!!!!!」→←『よんわ!』ゴーグル「だねー!」アァイ! 『急にどうした??作者??』ゴーグル「えぇーっと、、読者さん!もう、遅いですがあけましておめでとうございます!!だってー!!」『、、、そっか』←反応薄いね??by作者
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ