熱…はかろっか？((ニヤ ページ7
美佳「え…、えーと」
ビックリしすぎて、言葉が見つからない
しかも、恥ずかしい…
瞬「ん？てか、美佳熱は無いのか？顔真っ赤なんだけど？」
美佳「ね、熱は無いはず…///顔が赤いのも、知らないッ///」
瞬「ふぅーーん？じゃあ、俺が熱を測ってあげようか？((ニヤ」
えっと、瞬くんの言葉に驚いた瞬間…
美佳「キャ…」
なんと、瞬くんがベットに座り、瞬くんの膝の間に私が座るような形になった
…は？
美佳「え、えっと…瞬くん？この体勢は何かな？」
瞬「ん？寝たままだと熱は測れないだろ？」
美佳「そうだけど…！一人で座れる…///」
瞬「ムリ。頭痛いんだろ？俺は優しいから、美佳の体調が悪化しないように支えてあげてんの」
美佳「い、いや…///」
瞬「そんな事言っていいと思ってんの？」
美佳「だって…恥ずかしいもん」
すると、瞬くんの腕が私の腰に回され、後ろから抱き着かれているような姿勢になった
美佳「〜〜〜〜ッ///！瞬くん！う、うで！！」
瞬「そんなの気にすんなよ…。さ、熱はかるか」
上手くかわされた…
瞬「あー、でも体温計って向こうの机にあるもんなぁ…((ニヤ」
怪しい言葉を言った瞬くんは、器用にクルっと、私と瞬くんが向かい合うような体勢に変えた
恥ずかしくて…恥ずかしくて…
私は下を向いた
瞬「何下向いてんの？そんなんだと、熱はかれねーよ？」
…体温計がないと熱は測れないし
上向くと…恥ずかしいし…
美佳「む、ムリ…てか、この体勢はどーにかして？」
瞬「ムリ。なら、強制な」
瞬くんはそう言って、私の顎をぐっとつかみ…
しまった…と思ってた時には、見つめあう形になっていた
瞬「よし。熱を測りましょーか？」
そう言って、瞬君のおでこを…私のおでこにぴたっとくっつけた
！！！！！！
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こばと(プロフ) - あおい...*さん» ありがとうございますo(^▽^)o (2014年11月5日 22時) (
レス) id: aa1075fe0f (このIDを非表示/違反報告)
あおい...*(プロフ) - こばとさん» ふぉろばしましたーーーーー！( *´艸｀) (2014年11月5日 22時) (レス) id: e162fa7fa9 (このIDを非表示/違反報告)
こばと(プロフ) - フォローしました！！こばとちゃんねるで来てますか？ (2014年11月5日 22時) (レス) id: aa1075fe0f (このIDを非表示/違反報告)
こばと(プロフ) - わかりましたー！ありがとうございますo(^▽^)o (2014年11月5日 22時) (レス) id: aa1075fe0f (このIDを非表示/違反報告)
あおい...*(プロフ) - こばとさん» 返信遅くなったぁぁぁぁぁ泣泣そして全く続きがかけてないorzあ。それとどーでもいいことですがTwitterアカウント作り直したのでご報告← (2014年11月5日 22時) (レス) id: e162fa7fa9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおい | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/aoiaoihomu/
作成日時：2013年10月13日 19時
