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55.マンションでの部屋割り ページ6
彼ら(公安組)と話して、景光(偽名光)さんの部屋に家具をおいてあげました。
「さてと、これぐらいでも大丈夫だろう。このマンションのセキュリティは強いし。」
ユン「荷物も運んだよ。」
「ユン、ありがとう。曲作りもしないといけないんじゃあない?」
ユンは自分の部屋に戻り、作曲しにいきました。
ヒナ「そういえば、幸。」
「ヒナ、どうした?」
ヒナ「昨日の夜に出版者から、電話来たよ。」
「え……まさか、あの作品の話し合いに来てと……」
ヒナ「うん!!あの作品には、先生からのサインをもらわないといけないといってたよ。」
「そうか……荷物運びは終わってるから、出版者に会ってくる。」
ヒナ「いってらっしゃい〜〜!!」
うちは、小説を出している出版者のビルにいきました。
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