伊勢谷 貅乱 ページ2
ここは魔法専門学園、夢咲学園。
私は生徒会副会長、
私は今中庭の庭園でゆっくりくつろいでいる。はずが…
『なんでこんなことになった…』
私の中庭が破損。w
はい?なんでぇ?かなぁ?
『うーん…』
さて、どうしようか。
私は破損した物の再生は不可能。
さて、どうしようか。(2回目)
私の癒やしのオアシスがぁぁぁぁぁぁぁ?!
なくなった…゚(゚´ω`゚)゚。ピー
こうなったら破損させた奴を…(#^ω^)ズゴゴゴゴ
モブ1「なんで貅乱さんおこってるの…?!」
モブ2「なんかいろんな噂たってるからわかんないんだけどさ…」
『…ズゴゴゴゴ』
なんなんだろうな…まったく。
噂、噂、噂!!
バカかなぁ。
『あー…むしゃくしゃする…』
ズゴゴゴゴ、そんな音をたてながらオーラがヤバイ。色々と。
ー数日後ー
モブ1「貅乱さん!!いい加減機嫌治してくださいよ!!」
『ア"?』
ヤバイ…のか。最近寮の壁ばかり破壊してきている。
モブ2「庭園壊した奴見つけたんすよ?!」
『あっそ。だからなん……は?どこのどいつ』
モブ2「痛い痛い痛い!!先輩!手!!」
『あ、すまんすまん』
モブ2の髪の毛を鷲掴みしてしまっていた…。
モブ男1「え、なんすか先輩っ…痛い痛い痛い!!」
『中庭壊しやがって…』
首掴んでいた…。
モブ男1「あれセットですよね?演劇部の」
『あ、そっか…あ、そうなん?』
モブ男1「で、そろそろ手、はなしてくれませんかね」
『すまんすまん』
首掴んだままだった…。
『まぁセットならいいんだ。すまんな。』
モブ男1「いえいえ〜…」
ーまたさらに数日後ー
『ふぅ…。』
紅茶を飲みながらゆっくりする。それが私の唯一のオアシス!!
4人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ヨミ紅蓮(プロフ) - 作りましたーパスは同じです (2019年5月19日 6時) (レス) id: ee2faa79c0 (このIDを非表示/違反報告)
ヨミ紅蓮(プロフ) - 続編作りますよー (2019年5月19日 5時) (レス) id: ee2faa79c0 (このIDを非表示/違反報告)
天ノ川 成瀬(プロフ) - 続編どうしますか?(;^ω^) (2019年5月17日 10時) (レス) id: fb76e05d16 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 終わりました (2019年5月17日 8時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 最新します (2019年5月17日 7時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夢咲学園の生徒や教師 x他4人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2019年3月30日 7時