【黒バス×テニプリ】テニスの黒子様

４４話 ページ47

・・バスの中・・


赤司 「みんな聞いてくれ！次の練習試合の相手が決まった」


青峰 「またするのかよ」

黒子 「当たり前じゃないですか」



A 「静かに！その相手とは…王者立海！」


黄瀬 「強そうっスね；」

火神 「いや、実際王者って言うくらいだから強いんじゃねえ？」



緑間 「相手は全国でも１位を取ったことがある実力者なのだよ」


紫原 「すご〜い」

灰崎 「楽しめそうだな」





―――黄瀬メモ―――


この男子テニス部には、必ず何か秘密がある

それは、赤司っちとAっちが１番深く関わっている


Ｐ．Ｓ
緑間っちも関わっている




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・・氷帝・・


Ｐｒｒｒｒ


跡部 「氷帝の跡部だ」

手塚 『跡部か。何の用だ』

跡部 「いや、用って事もねえが１つ忠告しといてやる」

手塚 『忠告？』

跡部 「帝光中ってのは知ってるな。あいつらの強さは本物だ」

手塚 『越前Aが関係しているのか?』

跡部 「…あいつは見た目は天使だが、敵となれば…血も涙もない死神のようだぜ」

手塚 『あ、あとｂ「じゃあな」…きれたか』

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