【刀剣乱舞】立海に通う少女は審神者ですPart2☆【テニスの王子様】 (ページ33)

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お夕食ページ33

跡部｢今日はご苦労だった。明日からはテニスの練習だ！
夕飯はビッフェだ。自由にしてくれ。後部屋割りはそこに書いてある。
夕食後は各自自由にしてくれて構わない
なにか分からないことがあったらメイドに聞け｣

丸井｢おおー！相変わらず豪華だな！うまそー｣

竜崎｢あ、遥陽先輩！部屋割り一緒に見に行きませんか？｣

『うん。いいよ。』

いや、いいよ。つっても、女子2人しか居ないし、絶対同室じゃん←
まぁ男子達じゃなくて可愛いおなごだからやめとこ←

竜崎｢あ、良かった…同じ部屋だ｣

『やった〜！寝る前遊ぼうね』

竜崎｢はい！私百人一首持ってきたんです｣←

『え、あ、百人一首？ウンウン。やろうね』←

そこはトランプちゃうんかーい！

『ん〜。コレめっちゃ美味し』

――――――

燭台切｢みんなーラーメンだよ〜｣

鶴丸｢おお。今日はこってりしたのが多いな｣

歌仙｢夕飯何がいいか聞いても誰も言わないからね。
薬研のリクエストだよ｣

薬研｢やっぱりラーメンが1番だな｣←

後藤｢お前、日に日におっさん化してるよな(うちの本丸だけです)｣←

薬研｢ん？そうか？｣

長谷部｢主から連絡はないのか？｣

宗三｢ええ、｣

長谷部｢そんなはずはない！｣

宗三｢はぁ。本当ですよ。僕達のことは忘れて楽しんでるんじゃないですか？｣←

長谷部｢主ぃぃぃぃ！！！｣