主の極修行 ページ24
本丸のみんなに1人で大丈夫か?って心配されたけど、
何とか集合時間に間に合って今新幹線だお☆
一応昨夜こんのすけにスマホを1台支給するよう脅しt
じゃなかった。頼んだからね☆←
安心かな。(多分皆使い方分からないだろうけど(教える時間がなかった))←
『ねぇ、このお菓子めっちゃ美味しい』
丸井「だろい?これも美味いぜ」
幸村「レーザービーム☆レーザービーム」←
『怖。破壊する気か』
切原「♪輝きたかったんだ〜あの空で光る星のようにー」←
『…ゆうくん(ボソッ』
丸井「そんなことより2人ともテンション高いな」
仁王「よう見てみんしゃい。赤也目しんどるぜよ」
切原「6時前に家に来て起こしに来たんすよ」
柳「お前の日頃の行いのせいだろう」
真田「む、そろそろ着くぞ」
‐京都駅‐
イェァァァ☆←
着いたぜ。
切原「あ、お土産買いましょうよ!」
仁王「いやいや帰りでいいじゃろ」
ジャッカル「今買っても荷物増えるだけだからな」
切原「うーす」
『えーと、これ何待ち?』
柳生「確か今から青学と合流するようですよ」
幸村「そういや、七瀬さんさっき電車の中で泣いてたように見えたけどどうしたんだい?」
『ほんとやなこと聞くね。ガチャで爆死したんだよッ!推しが1枚も出なかった…』
ガチャはやっぱり数珠丸さんの横でやらないと爆死するんだよね←
やっぱりアレかな?
神々しい人前でやらないとダメなのかな←
‐その頃の本丸‐
山姥切「主が泣いてる気がする!」
加州「うわっ。びっくりした。ちょっと包丁で指切り落としちゃうとこだったでしょ〜」
山姥切「すまん。」
加州「(は〜。こんな感じで1週間大丈夫かな…
未だに山姥切と数人が極修行行ったって思ってるからな〜…)」
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作者名:雪菜 | 作成日時:2020年1月1日 20時