保護者大量案件 ページ21
燭台切「主!ちゃんと明日の用意した?」
『したよ』
歌仙「忘れ物はないかい?」
『ないよ(多分)』←
山姥切「本当に行くのか…?」
『いやいや、一生の別れじゃないからね!?』
薬研「本当に1人で大丈夫か?」
『え?ひどくね?大丈夫だよ』
鶴丸「極修行中に驚きが足りないってなっても知らないぞ〜
今ならタダで驚きを提供しよう!」
『涼しい顔してないってんだか。結構です』←
伽羅「…馴れ合うつもりは無い」
『』
さぁ、このやり取りは何回目でしょうか←(A.28回目です)
『くにぴろ〜。そんな顔するでないよ』
堀川「どこに行くんでしたっけ?」
『京都だった気がする』
いやーさっき前編読み直して合宿場所確認したよ(訳:忘れてました)←
加州「へ〜。
主よく京都とか行ってたから見知らぬ地って訳じゃないし大丈夫でしょ
(てか、主絶対場所忘れてな)」
そうそう、私のね父さんと母さんが京都出身でよく行ってたんだよね
大和守「ねー僕も行きたい〜」
クソかわ
『お土産買ってくっから待っててね』
歌仙「忘れ物しても届けてあげられないからね?」
長谷部「俺が届けます!!!」
ビックリマークの数だけやる気の数ってね←?
三日月「では俺が届けよう」
『いや、無理しないで。
三日月にもお土産買ってくるから』
燭台切「明日の朝餉は早めにするね」
『うんありがと』
歌仙「さぁみんな12時前になるから寝ようか」
山姥切「嗚呼。」
『おやすみー』
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作者名:雪菜 | 作成日時:2020年1月1日 20時