【刀剣乱舞】立海に通う少女は審神者ですPart2☆【テニスの王子様】 (ページ13)

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本丸が1番ページ13

『おらおらー！主さん帰ってきたお！』

山姥切｢頼むから少し大人しくしてくれないか？｣

初期刀に言われるとつらたん
誰に言われても辛いけど

乱｢あ、主さん機嫌いいね
誰かに告白されたの！？｣

『お、流石乱ちゃん〜！よくわかるね！因みに告白されてないからね〜』

殴られそうにはなったけどね←

『歌仙ー！ただいままままままま』←

歌仙｢やぁ主。おかえり。(無視｣

無視だとぅ！？

歌仙｢その両手に持ってる袋はなんだい？｣

『あ〜これ？こっちはみんなと食べるようにお饅頭！
こっちは前から気になってた漫画！(ﾄﾞﾔ』

歌仙｢お饅頭はいいとして…この前も漫画大量に買ってきてただろう？｣

『う〜。まぁそんなこと言いなさんなって〜』←

『そうそう！今日学校でね、歌仙が前に言ってた人前で堂々としてニコニコしとけって奴クラスの子に言ったよ』

歌仙｢覚えてたんだね。その記憶力を勉強に使って欲しいね…｣

『まぁまぁ！みんなー！！お饅頭食べるよー！！
歌仙も行こ！』

あんな訳の分からん学校より本丸が1番ね←←

――――
歌仙とのやり取りを目撃した本科と小竜くん

長義｢(さっき玄関先で大声出していたと思えば…)｣

小竜｢(ここの主はテンション高いね…)｣