谷崎「５話です……のっかっさ〜♪さん」野坂「なんで知ってるの？」 ページ8
〜王帝月ノ宮の寮〜
どうも、おはようさんで〜す(*^_^*)
三笠美亜で〜ｓ((ガチャッ
野坂「美亜、１週間後に雷門対星章の試合があるんだけど…」
まじか…そんなの…
美亜「行くに決まってる！！」
野坂「だろうね」
美亜「ところでなんか用？」
野坂「西蔭(エリンギ)以外のっかっさ〜♪のあだ名知ってたんだけど…」
美亜「まぁ、私がドアの前で会話を聞いててって言ったもん(*^_^*)」
野坂「えっ？」
――回想――
美亜「みんな！」
王帝月ノ宮イレブン(のっかっさ〜♪とエリンギ以外)「「「？」」」
美亜「今からスイカlove先輩の部屋に行くから会話聞いてて〜(・o・)」
王帝月ノ宮イレブン((以下略「「「暇だしいいよ〜♪」」」
美亜「いぇーい♪」
王帝月ノ宮イレブン「「「可愛い…(ボソッ」」」
美亜「へっ？」
―回想終了―
野坂「暇って…(^_^;)」
美亜「本音を言えばそうだねｗ」
野坂「本音を言っちゃダメでしょ(^_^;)」
美亜「え〜(-"-)」
野坂「まぁ、１週間後の試合の日は６時に僕の部屋に来てね」
美亜「は〜い(゜-゜)」
野坂「じゃあね」
美亜「ばいばい、のっかっさ〜♪ママ〜(・o・)」
野坂「ママ！？」
美亜「だって私にいつも手作りのお弁当作ってくれるじゃん(・o・)」
野坂「過保護なお兄ちゃんだから！！」
美亜「過保護って認めた〜ｗ」
野坂「あっ…(゜-゜)」
美亜「こうしてのっかっさ〜♪はいつ自分で過保護と認めるのかという調査はこれにて終了〜ｗ」
王帝月ノ宮イレブン(のっかっさ〜♪とエリンギ以外)「「「お疲れさまでした〜ｗ」」」
野坂「えっ？」
美亜「さっきの回想と同じ感じでお願いしたよ〜ｗ」
野坂「君たち…本当に暇なんだね(゜-゜)」
王帝月ノ宮イレブン「「「そうですよ、のっかっさ〜♪ママさん！！」」」
野坂「もう嫌だ(゜-゜)」
続く
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Setsuki.(プロフ) - 雫(ｼｽﾞｸ)さん» 雫さん、コメントありがとうございます！私、無印しか見てなくてアレスのこと全然知らなくて、アニメ見ながらの更新になってます笑 これからも読んでいただけると嬉しいです！(偉そうな事言ってごめんなさい) (2019年5月25日 22時) (
レス) id: 77812d9344 (このIDを非表示/違反報告)
Sakuya(プロフ) - おぉー！雫さん！ありがとうございます！ぜひ作品も読ませて貰います！ (2019年5月25日 21時) (レス) id: 689878ceda (このIDを非表示/違反報告)
雫(ｼｽﾞｸ) - とても面白いですね！ 作者さんのペースで更新を頑張ってください。 オリオンの刻印の作品ですが２つの作品を書いてます。 (自分の事までコメントしてしまい、すみません。) (2019年5月25日 21時) (レス) id: effc3bbfee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sakuya x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel
作成日時：2019年5月22日 20時
