君との運命（ﾄｷ）を-TAIGA.K-

〜２〜　ジャニーズjr. ページ2

大我side


今日も朝から寒いのに、面倒な学校。まあ、友達に会えるから、いいけど。


言っておくけど、俺の通っている学校は、ジャニーズjr.しか通えない、極秘の学校。


ファンも誰も知らない。ここで、ダンスレッスン、歌の練習とか、色々な事をしているんだ。



大我「おはよー」

？「大我！おはよ！」

大我「樹、今日は、面白いことないのか？」



俺は樹の席の前。俺は、自分の席に座った。



樹「ボソッ)転入生が来るっていう噂だよ。」

大我「転入生？どんな奴？」

樹「何か、可愛くて、背が低くて、女っぽいんだって」

大我「お、俺に似てるんじゃ…」

樹「そうだなw」

大我「キャラかぶってるのか〜…最悪だなw」


〜Aside〜


A「今日から、ジャニーズjr.か…頑張るぞ！」

A母「早く行かないと遅刻するわよ〜」

A「わかった！」



私は男用の制服を着て、家を出て、急いで学校へ向かった。


何でジャニーズjr.の学校に行くか、気になるでしょw教えてあげる。ジャニーさんって知ってる？


知ってるよねwジャニーさんは、私のひいじいちゃんなの。で、ひいじいちゃんが、


『A、ジャニーズjr.の極秘学校に１ヶ月感通って欲しい。jr.の学校生活がどんなものか、


　気になる。見てきてくれないか？』


ってね


〜大我side〜


転入生かぁ〜…何か…これからの学校生活が波乱になるような気がする……


んな訳ねぇかw

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