空 色 少 女 [鬼滅の刃] [イナアレ]

４.試合 ページ4

これは無印時代にやった幼少期の試合です

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A「いっけーーーーー！にいさんたちーー！」

私は大声で応援した

お母さんとお父さんはそんな私を見守りながらも試合に夢中だ

私は兄さんたちに影響されてサッカーが大好きになっていた←サッカーバ((殴

私もできるんだけどまだ3歳だからチームには入れないみたい(ｼｭﾝ

もちろん！試合を見ているのも好きだけどね！

ﾋﾟﾋﾟーーー！


A「！かったーーーー！！」

この試合は見事に兄さんたちのチームが勝利した

私は兄さんたちに飛びつく衝動を抑え喜びに浸かった



士郎「A！」


A「士郎にいさん！」

士郎兄さんが私たちの方に来た

そこで私はもちろん

A「ｶﾞﾊﾞｯ」

兄さんに抱きつきました

そんな私も受け止めてくれて抱き締め返してくれた！

A「にいさんおめでとーー！」


士郎「ありがとう(^^*」


アツヤ「あーーー！あにきだけずるいぞーー」

いつの間にかアツヤ兄さんが来て

アツヤ「ｶﾞﾊﾞｯ」

私たちに抱きついてきた

A「アツヤにいさんもおめでとー！」


アツヤ「おう！」


A「きょうはおいわいだねー！」


お母さん「そうねぇー」


士郎「やったー！」


お父さん「よぉーし！それじゃあケーキでも買いに行くか！」


アツヤ「！はやくいこうぜ！」


お母さん「アツヤ、ケーキ好きねぇ」


A「わーい！ケーキケーキ！！」


お父さん「よしっ行くぞー！車乗れよー」


士郎「はーい」


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この時の歳は
士郎→5歳
アツヤ→4歳
A→3歳
です！

５.誘拐→←３.今世

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