30.由来 ページ30
ヒロトくんの「は…?」って声が聞こえたからいるんだろうけど
来ちゃ…ダメだったかな……?
A「ご、ごめんね。いきなりきちゃって」
……やっぱ迷惑だったかな?
ガチャッ
A「!ヒロトくん!!」
ヒロト「……約束、忘れてなかったのか…?」
A「?わたし!きおくりょくはいいほうなの!」
そう言ったらバカにしたような、安心したような感じにフッって笑って
ヒロト「入っていいぜ」
って言って部屋に入れてくれた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
屋敷に来て数時間後
部屋の中でサッカーしたり
ゲームやってたら
コンコン
メイド「失礼します。お食事のご用意が整いました」
そこで私はある重大なことを思い出した
A「……やばいーー!たのしすぎてじかんわすれてた!ねえさんにおこられるーー!」
絶望してた時に神の一言が
ヒロト「……姉さんにご飯はこっちで食べるって連絡しといてやるよ!」
A「………わぁー!かみさまーー!!」
ヒロト「フンッ……そうさ!俺は神、いやゴットだ!!」
……じゃあサッカーのテレビでやってたシュート力の強い人たちの意味と合わせて……
A「じゃあ……ヒロトはシュートりょくつよいから、
ごっとすとらいかー?だね!」
ヒロト「……しょうがねーな!」
って命名された(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Aさんは大正時代での記憶があるため日本語は全然平気ですが、英語がまだ学習中なんです
34人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ナッツ(プロフ) - なるほど!アドバイスありがとうございます!続編では参考にさせていただきますね! (2020年2月15日 8時) (レス) id: e8757cbbb3 (このIDを非表示/違反報告)
すーちん - とても珍しい設定でうきうきしながら見させていただいました!素敵です。ですがもう少し動作や風景などを表した方が何倍も良くなるのではないかな〜と思いました。更新待っています^v^ (2020年2月14日 23時) (レス) id: 677789c7e1 (このIDを非表示/違反報告)
ナッツ(プロフ) - 応援ありがとうございます!!まだまだ褒められるようなみでは無いですが、暖かい目で見守ってくれると嬉しいです! (2020年2月14日 22時) (レス) id: e8757cbbb3 (このIDを非表示/違反報告)
奏音☆色音(プロフ) - イナイレのキャラも出しながらも、ちゃんと鬼滅キャラも良いタイミングで出しているのですごいと思います。応援してます。 (2020年2月14日 21時) (レス) id: 9c3c6c7419 (このIDを非表示/違反報告)
ナッツ(プロフ) - はいっ!ありがとうございます!次からはどんどん鬼滅キャラを増やしていこうと思いますので、これからもよろしくお願いします! (2020年2月7日 22時) (レス) id: e8757cbbb3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ナッツ | 作成日時:2020年1月28日 20時