天界七星学園　～アニキャラが、逆トリップ？！～ (ページ33)

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27話　『ほのぼのな一日。女子編ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ』ページ33

私と朱は、体育着に着替えた。

更衣室から出て来た、麗香・狐夜。

可哀想・・・

何故なら、教師みたいな服を着ていた。

しかも、ミニスカにヒールって。

と思いながらも着替えた。

A「良し、着替え終わった！朱ちゃんは？」

朱「終わったよ♪トレーニング室に行きますか！」

A「うん。」

私達は、トレーニング室に向かって、走った。

桜華「こら！走ってくるな！危ないだろう？」

A・朱「「はい。／解かったよ。」」

私達は、ドアを開けた。

ガチャ

4人は、体操着を着ていた。

物凄く、可愛かった。

桜華「では、授業を始める！」

京子「起立、礼！」

朱「まず、始めに、準備体操！みんな、広がって！」

全員で、準備体操をやった。

桜華「次は、剣術・槍術を教える！Aさん、朱さん、持ってきて！」

A「クロームさんと千鶴ちゃんは、あるよね？」

凪・千鶴「「・・ある・・／あります。」」

朱「じゃあ、二つですね。解かりました。」

朱ちゃんは、剣を二つ持ってきて京子ちゃん・ハルちゃんに渡した。

もちろん、真剣でね。

私は、千鶴ちゃん・京子ちゃんの担当。

朱ちゃんは、ハルちゃんの担当。

桜華さんは、クロームちゃんの担当。

A「二人とも、うまいね☆」

千鶴「そんな事無いです///」

京子「Aちゃんの教え方が、上手かっただけだよ＊」

A「そっか♪」

一方、桜華さんは・・・

桜華「綺麗に出来てる。」

凪「・・そうかな？・・」

桜華「自信を持ちな！」

凪「・・解かった・・」

一方、朱ちゃんは・・・

ハル「ふぅー。」

朱「うまいうまい！完璧じゃん！」

ハル「そうですか？」

朱「そうだよ！」

ハル「嬉しいです///」

みんな、ほのぼのした一日でした。(笑)

☆*ﾟ゜ﾟ*☆*ﾟ゜ﾟ*
朱「次回予告です‼『Fine della classe! × il loro viaggio e principi, apparsa？』です！次回も、見てね☆」

作者：イマム～さん。タメ＆呼び捨てで、お願いします！(＾＾)