天界七星学園　～アニキャラが、逆トリップ？！～ (ページ29)

今日:13 hit、昨日:3 hit、合計:14,367 hit

23話　『懐かしい歌♪(^ε^)♪＆コメント返し♬』ページ29

私は、寝ていた。

何処からか、あの＜懐かしい歌＞が聞こえた。

♪空に舞い落ちる～あの思いよ届け～
　
　私、一人で帰った～帰り道～

　夕暮れは、私を照らしている～

　何時になったら、淋しい思いをしなくなるの？

　夜空に、問いかけた・・・・・

　私は何処にいるの？私は生きてるの？

　私は、罪の子だから？

　答えてよ、神様―――

私は、目を開けた。

A「お母様‼お父様‼」

桜華「居ないよ、Aちゃん。」

A「じゃあ、誰が‼誰が、あの曲を歌ったの？！」

紅「落ち着いて！Aさん！歌ったのは、桜華よ。」

A「解かった。ねぇ、何で、桜華が知ってるの？」

桜華「昔、歌っていたからなぁ～」

A「そっか・・・」

桜華「そうだよ！あ！そうだ。」

A「？何？」

イーピン「私、イーピン。さっき、ランボが、ゴメンナサイ。」

ドアを開けて、入ってきたのは、ボンゴレ×薄桜鬼だった。

沢田「体調は、大丈夫？天川虹さん。」

A「何で、私の名前を知っているの！」

山本「そこに居る桜華・静乃に教えてもらったのな♪」

A「そうか・・・・」

リボーン「俺は、リボーンだぞ★」

フゥ太「僕は、フゥ太だよ。A姉。」

A「よろしくお願いします。イーピンさん・リボーンさん・フゥ太さん！」

フゥ太「さんは、要らないよ。A姉。」

A「了解！(≡^∇^≡)」

男子の皆さん(ドキッ！///)

桜華「ボソッ)なぁ、紅。」

紅「ボソッ)何？桜華。」

桜華「ボソッ)こりゃ、惚れたね。あいつ等。」

紅「ボソッ)そうね・・・。Aさんの運命が――」

＜変わると良いわね――＞

━─━─━─━─━─
ハル「次回予告です！『Giorno e delle date!』です。次回も見て下さいね？」

薫「イマム～さん。この駄作者のお友達になってあげて下さい・・・。」

作者：ねぇ、誰が！駄作者なの！

六道「貴女ですよ。貴女！」

作者：薫～！って、いない！チッ！

リボーン「とうとう、本性出したか。」

作者：本性だしてねぇ～よ！

沢田「イマム～さん！お友達になって下さいね？」

原田・六道「「次回も見ろよ？/次回も見て下さいね？」」