天界七星学園　～アニキャラが、逆トリップ？！～ (ページ27)

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21話　『ボンゴレファミリー登場！(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)』ページ27

何故、Aさんが、ドアを閉めたのは・・・・

？？2「チッ、此処は、何処だ！」

？？1「落ちついてね？獄寺君。」

？？3「そうそう、獄寺。落ちつけ♪」

？？6「これが、落ちついていられますか？」

？？7「・・・骸様、落ちついて下さい・・・」

？？5「ねぇ、此処は、何処？」

？？8「ここは、極限に何処だー！」

？？9「ここ、どこなんだもんね！」

？？10「ハヒッ！ここは、どこでしょう？京子ちゃん」

？？11「どこなんだろうね～？」

？？12「イーピン、ワカラナイ。」

？？13「おい。ここは、どこだ！」

？？14「リボーン。ここは、どこかしら？」

ヤバイ！ヤバイ！ヤバイ！ヤバイ！ヤバイ！

ガチャ

仁奈達は、扉を開けた。

朱「この方々、トリップした人達なの！」

A(￣□￣;)!!

麗香「何、その顔？！(笑)」

仁奈「何、その顔！(笑)」

私の横から、顔を出した千鶴ちゃんが、話してきた。

千鶴「あの～、どうかしましたか？Aさん」

A「千鶴ちゃん。また、増えた・・・」

平助「何が？」

A「トリップ者がああああああ！」

ガコッ

後ろから、誰かに殴られました・・・

A「痛っ！誰！」

後ろを振り返ると、『紅静乃』さんがいた。

紅「静かにしろ！A！」

A「はぁ～い。(ﾉ_･｡)

桜華「事情を説明する！みんな、座れ！」

私達も座った。

紅「薄桜鬼の方から、自己紹介！土方から！」

カクガクシカジカ

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山本「次回だぜ？『Vongola! Presentatevi!』次回もちゃんと見ろよ？」

作者：有難う、山本さん！

六道「作者！」

作者：は、はい。

六道「何故、僕を殴ったんですか？」

作者：君があの続きを言うと、僕の小説にR18のフラグが、建ってしまうんで殴りました。

雫「ＮＩＣＥ☆」

六道「何処がですか？」

作者：あれ？そう言えば、雫が、出て来ないんですか？

雫「寝坊です(＾＾)」

雲雀「次回もみなよ・・・・」

六道「放置ですか？・・・・」