天界七星学園　～アニキャラが、逆トリップ？！～ (ページ14)

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13話　『バトルⅥ　「天川虹　(名前)vs南雲　薫・永倉　新八」(゜д゜；)』ページ14

桜華「次は、俺か、Aか。」

A「私から、いかせてもらいます。(o^-')v」

桜華「そっか。頑張れ！寸止めしろよ！」

A「わかっていますよ♪」

桜華(くれぐれも、殺すんじゃないぞ‼)

A「誰が、私と戦うんですか？」

すると、意外な組み合わせだった。
それは・・・・。

南雲「僕達だけど、文句ある？(＾＾)(殺気)」

A「いや、ありませんよ♪」

新八「そうか。」

紅「審判は、私だ！では、始め！」

始め！の合図で、永倉が打ち込んできた。
Aさんは避けているけど、後ろから、南雲が攻撃してきた。
止めているけど・・・・・・。

A「クッ！」

南雲「ニャ」

無理だった。道場の壁に叩きつけられた。

だけど、すぐに立ち上がった。

Aさんは、桜華に目で、合図を送った。

桜華「止め！」

紅「ビクッ！)勝者、南雲＆永倉ペア！」

A(これで、良いんだよね？)

桜華(良いんだ・・・。)

紅(あの事か・・・。)

新撰組×風間達は、驚いた顔をしていた。

何故？っていう顔で。

　 ♦貴女side♥

　ヤバかった。

　流石に、殺す気だった。

　止めて、正解だった。

――桜華さんに。もし、合図をしなかったら、ヤバかったと思う。

　♣貴女side 終♤

　 ♤桜華side♧

～『この勝負を止めて！』～

　Aちゃんは、精神的に来ていたんだと思う。

　だから、『止めて！』と言ったんだろう。

　良かった、止めておいて。

――安心した。

　♡桜華side 終♢

紅「最後は、桜華。お前だ。」

桜華「了解。えっと、藤堂平助と斎藤一か・・・。」

紅「嫌なのか？」

桜華「別に、関係無い！」

■□■□■□■□■□
一「次回・・・。『Final Battle「紅騎桜華vs藤堂・斎藤」』だ。」

白騎士：気になるな～♪『あの事』って、何だろう？

縷斗「仮にも。お前、作者だろぅがぁーーーー！(怒)」

白騎士：ヤバイ予感・・・。(汗)

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォ

白騎士：逃げろーー！