思い出と好奇心【呪術廻戦】

京都姉妹校交流会-3 ページ21

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庵｢で、残り一枠は誰が出るのかしら？｣





そうだった！交流会の事すっかり忘れてた！


『あ、私出ます！』





庵｢は………………五条アンタ、何も言ってないワケ？｣



五｢あーごめんごめん言うの忘れてた！交流会、Aは出れないから｣



え？



真｢はぁ？なんでだよ｣



五｢いやー、実は上でも賛否分かれてさ。呪力合戦なのに呪力の効かないイレギュラーを参加させていいのかって……結局なしになったわ！メンゴ！｣



そんな…ちょっと楽しみだったのに！



パ｢そればっかりは仕方ないな、まぁそんな気落ちするなよ｣


棘｢ツナマヨ〜！｣



真｢…じゃあ、誰が参加するか改めて決めねぇとな｣



五｢適当にジャンケンでいいんじゃない？｣


ほんと、最初から最後まで悟さんのペース……



｢｢『｢じゃーんけーん_________










　



　









　








　














乙｢ま、負けた…………一番経験ないのに…｣




パ｢よっ特級術師憂太さん！｣


真｢おー、頑張れよ特級術師憂太さん｣


棘｢いくらいくら〜｣




『憂太なら大丈夫だよ！応援してるね！』



乙｢ちゃんと励ましてくれたのAちゃんだけｯ!!｣







五｢よし、無事決まったことだし！京都校の生徒と顔合わせしよっか｣



いよいよ交流会って感じ！京都校の人たちとも仲良くできるといいな！





　









　




東堂｢オイ、冬水Aってどいつだ。｣



『ﾋｨ、』


ム、ムキムキゴリラ………………

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