第５２話。 ページ5
和也。「ご、ごめんな/////」
A。「ううん。気にしないで＾＾；」
翔。「・・・・・っっ」
ゆら。「えーと。。
じゃあもう暗いし帰ろっか＾＾」
A。「そっ、そーだね。。」
何となくハッとしない空気の中で
私たちは帰ることにした。
A。「またさ、こういう機会があったら
４人で来れたらいいね＾＾；」
ゆら。「そうだね〜」
和也。「んじゃ俺らこっちだから・・・」
翔。「じゃあな。」
A.ゆら。「あ、うん。じゃあね・・・。」
何か気まずかったな。
私が和也と気まずくなっちゃったから
２人もそうなっちゃったのかな。。
だってあれは反則でしょ。。/////
私とゆらは途中で別れて
まっすぐ自分の家へと帰った。
明日学校で和也とどう接すればいいのか分からないよ///
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翔side。
和也、大胆だったな。
いきなり顔に手を当てるなんて。
俺もそろそろ・・・。
俺は１人、部屋で１つの決心をしていた。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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ミルフィーユ(プロフ) - 櫻宮MOMOKA さん» 小説、読んでいただけて嬉しいです♪頑張ります！！！ (2013年8月2日 22時) (
レス) id: 738d830541 (このIDを非表示/違反報告)
チェリー(プロフ) - 読んだよ☆これからも更新がんばれ！ (2012年12月24日 17時) (レス) id: 413d61851b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミルフィーユ x他1人 | 作成日時：2012年10月5日 21時
